*Happy Canadian Thanksgiving!*
今日はカナダの Thanksgiving/サンクスギビングで、秋の収穫を祝う日。
家族が集い、食卓を囲んで七面鳥の丸焼きを中心としたご馳走を、感謝と共に頂く日でもある。
アメリカよりも一足早くにやって来るのは、カナダが以北の地であり寒い分、当然、収穫の時期がアメリカの殆どの部分よりも早いから。
今年はたまたま Davidが卒業した地元校の高校で、全卒業年度合同での Reunion(同窓会)があって、Davidは参加しないものの、彼の姉と妹は出席するそうで、遥々カナダの西海岸とカルガリーからやって来て合流。
この時期、地元に戻る人達が多いので、Davidもこの機会を活かして学生時代からの友人たちとの再会を、それぞれお互いの配偶者や子供たちも交えて楽しんだらしい。
と、客観的に書いてるのは、私は家で Trixie(犬)と留守番してるから。
Davidと Kaitoはトロント経由の飛行機でオタワに飛び、レンタカーを借り、大学で Erikaを拾って彼女のアパートに寄った後、カナダの一部にしか無いハンバーガー・チェーンで久々の懐かしいハンバーガーを夕食に楽しみ、モントリオール郊外の Davidの実家へ。
実家にて3泊した後、オタワに戻り、車を返し、Davidと Kaitoはオタワの空港近くのホテルで1泊してからミネソタに帰って来ると言う予定で。
私はこの夏、日本へ帰省した際に、アメリカでの滞在許可が来年まであったので難無くアメリカに戻って来られるものと思い込んでいた無知の為、羽田空港でユナイテッドの飛行機に乗せて貰えず、在日アメリカ大使館から新たな入国ビザを入手するまで、3週間延長で日本に滞在したと言う痛い経験が記憶に新しいけれど。
カナダはカナダで、似たような状況に置かれた私、、、ってのが痛い現実。
カナダの永住権を取得してるものの、永住権カードの期間が失効している。
永住権が失効することは無いけれど、渡航には永住権カードが必要。
永住権カードの更新には、カナダ国内に居住していると言う条件が原則。
永住権カードの更新が出来ない私のような状況の者は、永住権者渡航許可証、みたいな物が必須で、その手続きが面倒でまだしてないから、カナダに入国出来ない。
加齢と共に、色んな事が本当に煩わしく感じられるようになって、日本人として日本国籍のままにカナダの永住権を持ちながらアメリカに長期で居住するって現実が、何だか最近、とても厄介な事のように感じる。
特に、予期せず6週間と言う長い期間での帰省となった日本で、実家に滞在している間、滞在許可や、ビザの種類や期間を心配する事なく暮らせる自由な身軽さのようなものを、改めて実感させられたから。
当然だけど、母国で暮らすと言う事は母国語に囲まれた生活であり、意識して脳を駆使しなくても、自然に耳に入る言葉を聞けたり、目に入る文字を読めたり理解出来たり、特に労せず会話が出来たり、ってのは本当にラクチンな事なのだと感じた。
海外に移住しても老後や余生を母国で過ごしたいと感じる高齢者たちが少なからずいると思うけれど、そんな心境も理解出来ると思える。
とにかく、自分の家で過ごす時間が大好きなので、留守番でもまるで苦にはならないんだけど、それでも独りきりだとやっぱり夜は苦手。
何が怖いのか?自分でも納得が行かないンだけど、でも暗闇は何故か怖い。
幽霊、お化け、不審者、侵入者、、、って、バカじゃない?とは思いつつ。
でも、やっぱり一番怖いのはニンゲンかな?ってので、気休めに防犯カメラを Davidが出掛ける前に、簡易なやつを設置して貰った。
携帯電話と連動してコントロールしたり、目視チェック出来るやつ。
家で独りきりだと嬉しいのは、食事の支度から解放されると言う事。
私以外の家族は皆、モントリオールでご馳走を食べてる事だし、私も家で自由気ままに「ご馳走」を食べまくるわっ!と気合いっぱいだった。
ヴォランティアの帰りに久々に寄るベーカリーにて、ほうれん草のキッシュや、林檎のプディングや、南瓜のチーズケーキを一切れだけ、とか買い込んだ。
好きな時間に好きなものを好きなだけ食べられる自由を満喫しつつ、でも、独りきりで完食出来ない量の「美味しいもの」は、ちょっと逆に拷問って感じで、改めて、誰かと一緒に「分け合って」食べる幸せを再認識する。
留守番の2日目は完全な「パジャマデー」で、パジャマのままぐーたらと体たらくな1日を過ごし、針仕事をしたり、本を読んだり、Trixieと「かくれんぼ」のゲームをして遊んだり、何て幸せな人生なの!?と感無量なのに、CNNのニュース(政治スキャンダル)から目が離せず、わざわざ幸せ気分のバブルを自分で壊すと言う自虐的な行為の繰り返しだったり。
だって、まさに今、繰り広げられてるアメリカの政治スキャンダルは、ニクソン当時のウォーターゲート事件さながら、寧ろ、それよりも数倍大きい様相。
そもそも、まるで品格も無く、知性も教養も無く、恥も外聞も無く、根も葉もない嘘を繰り返し、政界と軍を私利私欲に掻き乱し、裸の王様の如く従わない者を退けたり侮辱したり、危険思想の人々に犯罪行為を煽ったり、語彙が少なく理論的な会話も出来ず、基本的な読み書きの能力も低く、基本的な人権の尊重もなく、憲法や法律さえ無視し、性欲と食欲の逞しさだけはあって、、、みたいな人間が、世界的に影響力のある自分の国の大統領だったら、どうやって誇りを持つ事が出来るんだろう?
昨日は、アメリカ国内のあちこちで、大統領に抗議する集会が開かれるのをニュースで見たけれど、私の住む地域では「ありません」だった。
先週、ミネアポリスにやって来てラリーをした大統領のクリップ(顔を真っ赤に高揚してナンセンスを叫んでる)を見たけれど、あれは多分もう薬/ドラッグをやってるとしか思えない。
事実は小説よりも奇なり、は言い古された台詞ではあるけれど、テレビで人気の政治ドラマよりも「脚本の無い政治スキャンダル」の方が、実話な分、スリリングで面白いだろう、と思う。
ひょっとして、アメリカ国民の一部はコレ(リアリティ・TVドラマみたいな娯楽)を期待して投票したのでは?とさえ思わされる。
平和ボケの為せる罪、と言うか。
部外者である私にさえも興味ある関心事としてその展開はハラハラ+ドキドキもので、"Breaking News"の度、今度は誰が逮捕されたんだろう?と目が離せない。
ひとくちにニュースと言っても、メディアの選択によって情報が随分と違って、自分とはまるで別の視点に立ってる人々が多い現実を知らされる。
捏造された情報と究極の真実との間で混乱させられない気を付けないと。
そして昨日はランチとディナーの買い出しに出掛け。
ランチは『マクドナルド』のフィレオフィッシュ・コンボ(マクドナルド好きな大統領のニュースで見て食べたくなった)+パンプキンパイ(季節限定?)。
ディナーは『Chipotle』(メキシコ料理のファストフードチェーン)で Barbacoaとブラウンライスのボウルにほとんど全てのトッピングで。
メキシコ系の料理って、ほんと安いのに量もあって美味しくてお得感大♪
何しろ家に私しか居ないので、当然、Trixieの散歩も私の役目に。
*外部からのアクセスが多いので、裏庭デッキから見える窓には
防犯カメラの「空き箱」を置いて見たけど、意外とホンモノに見える(笑)*
家で独りきりだと嬉しいのは、食事の支度から解放されると言う事。
私以外の家族は皆、モントリオールでご馳走を食べてる事だし、私も家で自由気ままに「ご馳走」を食べまくるわっ!と気合いっぱいだった。
ヴォランティアの帰りに久々に寄るベーカリーにて、ほうれん草のキッシュや、林檎のプディングや、南瓜のチーズケーキを一切れだけ、とか買い込んだ。
好きな時間に好きなものを好きなだけ食べられる自由を満喫しつつ、でも、独りきりで完食出来ない量の「美味しいもの」は、ちょっと逆に拷問って感じで、改めて、誰かと一緒に「分け合って」食べる幸せを再認識する。
留守番の2日目は完全な「パジャマデー」で、パジャマのままぐーたらと体たらくな1日を過ごし、針仕事をしたり、本を読んだり、Trixieと「かくれんぼ」のゲームをして遊んだり、何て幸せな人生なの!?と感無量なのに、CNNのニュース(政治スキャンダル)から目が離せず、わざわざ幸せ気分のバブルを自分で壊すと言う自虐的な行為の繰り返しだったり。
だって、まさに今、繰り広げられてるアメリカの政治スキャンダルは、ニクソン当時のウォーターゲート事件さながら、寧ろ、それよりも数倍大きい様相。
そもそも、まるで品格も無く、知性も教養も無く、恥も外聞も無く、根も葉もない嘘を繰り返し、政界と軍を私利私欲に掻き乱し、裸の王様の如く従わない者を退けたり侮辱したり、危険思想の人々に犯罪行為を煽ったり、語彙が少なく理論的な会話も出来ず、基本的な読み書きの能力も低く、基本的な人権の尊重もなく、憲法や法律さえ無視し、性欲と食欲の逞しさだけはあって、、、みたいな人間が、世界的に影響力のある自分の国の大統領だったら、どうやって誇りを持つ事が出来るんだろう?
昨日は、アメリカ国内のあちこちで、大統領に抗議する集会が開かれるのをニュースで見たけれど、私の住む地域では「ありません」だった。
先週、ミネアポリスにやって来てラリーをした大統領のクリップ(顔を真っ赤に高揚してナンセンスを叫んでる)を見たけれど、あれは多分もう薬/ドラッグをやってるとしか思えない。
事実は小説よりも奇なり、は言い古された台詞ではあるけれど、テレビで人気の政治ドラマよりも「脚本の無い政治スキャンダル」の方が、実話な分、スリリングで面白いだろう、と思う。
ひょっとして、アメリカ国民の一部はコレ(リアリティ・TVドラマみたいな娯楽)を期待して投票したのでは?とさえ思わされる。
平和ボケの為せる罪、と言うか。
部外者である私にさえも興味ある関心事としてその展開はハラハラ+ドキドキもので、"Breaking News"の度、今度は誰が逮捕されたんだろう?と目が離せない。
ひとくちにニュースと言っても、メディアの選択によって情報が随分と違って、自分とはまるで別の視点に立ってる人々が多い現実を知らされる。
捏造された情報と究極の真実との間で混乱させられない気を付けないと。
そして昨日はランチとディナーの買い出しに出掛け。
ランチは『マクドナルド』のフィレオフィッシュ・コンボ(マクドナルド好きな大統領のニュースで見て食べたくなった)+パンプキンパイ(季節限定?)。
ディナーは『Chipotle』(メキシコ料理のファストフードチェーン)で Barbacoaとブラウンライスのボウルにほとんど全てのトッピングで。
メキシコ系の料理って、ほんと安いのに量もあって美味しくてお得感大♪
何しろ家に私しか居ないので、当然、Trixieの散歩も私の役目に。
*雨の上がった夕方の散歩は景色が綺麗だった*
*今年は10月12日に初雪でした*
針仕事としては、以前に作った秋+ハロウィン関連の作品の手直しをして、テキスタイルセンター内のギフトショップで販売する為に納品したり。
*ブスな猫*
下絵無しでテキトーに刺繍したのでこんな結果に。
針金で立体のカタチを作り、そこにかぎ針編みし、棒針編みした面を取り付けたり、更にかぎ針編みで面を埋めて、かぼちゃを4つ仕上げた。
そのうちの2つは販売用に。
ラグフッキングの手法で作ったイメージを切り取って、裏布を付けて詰め物をした作品を、シャドーボックスに仕上げる予定の途中経過。
*コケシのイメージで作った日本人女性と、盆栽と緑茶*
始まりは、
髪に挿したカンザシで、
レストランで食べるハンバーガーに刺さってくる楊枝が
何となく捨て難くて、
カンザシに見立てて使って見たかったから。
比率的には、頭のサイズがもう少し小さい方が良いと言う結論。
ギフトショップで販売したり、インスタにポストしたりする度、自分にとっての自信作と、世間からの評価が、必ずしも一致しない、、、と言う現実には、いつもながら驚かされる。
来月、テキスタイルセンターで作品の展示販売会に参加するし、ホリデーシーズンに突入する事もあり、引き続き売れ筋商品の開発?と作品作りに励まないと♪
明日は Davidと Kaitoが帰るので、そろそろ家の掃除もしないとな。
まぁ色んな事が良くも悪くもバランス良くある日常が幸せなんだろうと思う。
16 件のコメント:
ミネソタは、もうこんなに色づいているの!?ワンコの背景を見ながら、急速に秋冬へと加速するそちらの様子を
垣間見た気がします。こちらは、まだ毎日半袖で通勤する主人。私は流石に10月半ばで半袖はって感じで、袖が
まくれるような薄手の長そでを着てますが、やっぱり暑くてちょっと後悔したり。ますます地球温暖化が進む中、
今回の台風19号のような事が、これからますます多くなるのだと思うと、真剣にこの問題に向き合ってこなかった大人の責任は実に大きいような気がしてきたり、、、。複雑な気分ですね。
一人で自由気ままに過ごせる時間が、期間限定であるのもいいですね~♪
でも、もうすぐ息子さんとご主人は帰宅するのですよね。また、お土産とお土産話を聴くのが楽しみですね。
ハロウィンをイメージした作品の数々、可愛いくて素敵!私の生徒さんたちは、グングン大きくなってしまい、
私自身が、昔ほど燃えなくなったのですが、それでも中学生を含む全員が「ハロウィンはやる!」ってお返事。
なので、バーゲンで娘さんになって私よりずっと背の高い女の子たちの衣装探しに奔走しております。
そちらの秋は、あっという間に過ぎてゆきそうなので、存分に楽しまれて下さいね!
まゆみさん♪
ミネソタの秋は短いのです♪(笑)
既に初雪も降りましたが。
10月の訪れと共にクローゼットの衣替えをして、寝具も毛足のあるフランネルに交換しました。
高知は、本当に過ごし易そうな土地柄で、インスタグラムで、別の高知や四国周辺に暮らす人々の生活を垣間見るのですが、
気候が気質にも影響してるような印象を受けるくらい、皆さん明るくて朗らかで前向きなので、感心させられてしまいます。
やはり日々の暮らしが人々に与える影響や恩恵は偉大ですよね〜。
私はこの土地で、暗く寒く長い冬をどうやって乗り越えようか?ちょっと恐怖と共に気が滅入って鬱っぽくなってますもん。(笑)
夫と息子を、昨日、空港まで迎えに行って来ました♪
家に誰かしらいると、安心するのか、昨夜は久しぶりにぐっすりと爆睡できたようです、私。
ハロウィンは、コスプレでもあり、人気ありますよね!
背の高い女の子たち、、、の衣装だと、北米では「セクシー系」とかになってしまう気がします。(苦笑)
本人たちの独創性に任せる、、、と言う方法もあるかと?
紅茶を美味しく楽しめる季節を、じっくりと楽しみたいと思ってます。
ありがとうございます♪
かぼちゃすてき!!
複雑なデザインにテクニックが追い付いているし、素材選びもばっちりで、
まゆみさんはすごいとおもいます。
あっという間に売れてしまうことでしょう。
家は都会だから一人でも怖くないけど、まゆみさんのところは確かに夜は怖いかも・・・(笑い)
そろそろ男性陣お帰りでしょうか。
私たちは先日久しぶりにアメリカ東海岸楽しんできました。
ボストンから足をのばしニューハンプシャーの紅葉を堪能しましたが、
娘の旦那は、わざわざ紅葉を見に出かけるなんておかしいと言っているそうです。
文化の違いですね。日本には紅葉狩りということばまでありますものね。
旅行中に知った、ニューヨークのメトロポリタン美術館の近くの
FRICK COLLECTIONに行けたのがとてもよかったです。
創立者(大富豪)の意向でそのコレクションは門外不出だそうで、まず目にすることのない名画を沢山見ることができました。ニューヨークに行く機会がありましたら是非行ってみてください。
ミネソタではハローウィンに、子供たちはすっかり冬支度をして回ったような気がします。
寒さもいよいよですね。風邪をひかれませんよう!!
今年ももうハローウィンの季節ですね。前のお宅の円形の窓の飾を思い出しました。
家やインテリアが好きな私のツボにはまってます。苦笑
カボチャ、可愛い❣ 前の記事のパエリアも美味しそうだ❣
お一人でお留守番、お疲れさまでした。楽しいような寂しいような・・・
大きなお宅だとちょっとした物音とかも?!となりますよね。
ご家族がご帰宅されてゆっくりお休みなられて良かったです。
海外の永住権をお持ちでその国でなく他の国でお住まい。
本当に複雑になりますよね。
私は、まだ同じ国だけど、現地の言葉も?!なままで来た自分の責任ですが、
子どももいないし、今後の事とか、考えたら・・・
と言ってもま~なるようにしかならない🎵なんて最終的には明後日の問題にしてしまう。
そうでないと今までやってこれなかったから?なんて自己弁護してみたり。
でも人生先の事は分からないので、毎日、楽しく精一杯生きるのみですね。
もう初雪、季節の変わり目、体調にお気をつけて。
yanaさん♪
わぁ〜、かぼちゃ、褒めて頂きありがとうございます♪
とっても嬉しいです。
励みになります。
針金でカタチを作る作業は、楽しいけれど指の先が痛くなったりするので、まぁやり甲斐はありますが、ちょっとした苦労?を伴うので、
完成すると嬉しいですね。(笑)
毛糸はコレクションが沢山あるので、少しずつあれこれと混ぜて使えるのは本当に楽しいです。
色や素材感に埋もれてる時が本当に幸せで。
今週の火曜日に夫と息子を空港まで迎えに行って来ました。
住宅街、、、ではあるのですが、裏庭が林のように木が多く夜は暗闇が広がるし、トレイルに面してるので、良いのか悪いのか?ってとこです。
家に男子がいるってそれだけで安心感があったりするものですね。
普段は邪魔に感じたりもするのですが。(笑)
あら〜、東海岸の旅行、無事に行って来られて、楽しまれたご様子、良かったです!
日本人が旅に出掛ける目的は、欧米人にとってピンと来ないって場合も多いようですね。
目的の内容が、距離感に見合わない、、、?と思うのかも知れません。
オーロラを見る為にイエローナイフへ行く、とか。
赤毛のアンの故郷を訪ねてプリンスエドワード島に行く、とか。
紅葉は、、、何処ででも見られる、、、と言う解釈でしょうか。
まぁ感性とか価値観の違い、でしょうか。面白いですね。
Frick Collection、覚えておきましょう。
ニューヨークは行ってみたいと思いつつ、本当に出不精なのです。
ニューヨーク市街に住んだ事のある仲間が多いので、話は色々と聞くのですが。
ハロウィンの晩、余り寒いとせっかくのコスチュームの上にコートを羽織らなければならず、残念ですよね。
明日はお隣のウィスコンシン州へ「紅葉を見に」(笑)出掛ける予定なのですが、久々に気温が上昇する予定で嬉しいです。
いつもありがとうございます♪
paraさん♪
私も、前回に借りて暮らしていた家は、美術館的な要素があって本当に気に入ってました!
覚えていて下さって、嬉しいです。
かぼちゃにパエリア、お褒めいただいてありがとうございます♪
一人で留守番、、、滅多に無い経験なので、楽しみましたが、まぁ一長一短と言うか。(笑)
家事の手が抜けるので、物凄くグータラしてしまって、食事もテイクアウト三昧、ちょっと体重が増えました。わはっ。
何だかんだ言って、家の中に男子のいる安心感を再認識してます。
まぁ心強いのでしょうね、精神的に。
(オスがいるお陰で)深い眠りが可能なのは、まるでライオンの群れのようだな(笑)、、、なんて感じます。
今の時代、国際結婚、と言う響きさえ時代遅れな気がするくらいに多いかと思うので、
海外に暮らす日本人として、通過点的に乗り越えたり、体験したりするユニークな場面が色々とあるかと思います。
言葉や文化や習慣、、、関わって来ますよね、当然ながら。
将来的な選択肢や、可能性も、広い分、不安定さとか、不安とか、より多くあるとも言えるかも知れませんね。
私も悩みや落ち込み、に苛まれることはしばしばあり。
頭では解ってはいても、心が言うことを聞かない、ってのは人間的な問題でもあり。
愛犬を見習って、過去を振り返らず、将来を憂うことなく、目の前にある幸せだけを享受したいです。
そう出来るよう、お互い、心掛けられたら良いですね!
パジャマでお邪魔♪
今回も沢山可愛い作品とトリちゃん見られて幸せー。
カボチャは本当に発想が素晴らしい、あー、こんな編みかたもあるのかーっとインスタで見た時も感動しました。
ジャパニーズ風お嬢様達は本当に鯉とのコラボになるか興味津々です。
お留守番良いですね~、一人の時間って嬉しい、怠惰、ちょっと恐怖の三点盛りな気がします。
私も一人の日はケンタッキー買って来て昼からビール開けて映画鑑賞とか至福の時間を楽しみますが夜寝る時はちょっとした物音にびっくりして泥棒だったらどうしようとかホラー映画の怖いシーン思い出したりして寝られなくなります(笑)
誰か居るなかで寝られる安心感ってお留守番の後に凄く有り難く感じます。
自由気ままな昼とちょっとの恐怖感じる夜は甘いの食べたらしょっぱいのみたいに人生儘ならないわねーと悟りの時間にもなる私です。
今はまゆみさん家族団欒を楽しまれてるのかな?
しかし他国を往き来する難しさは住んでみなければ分からないですね、私はまるで知らない事ばかりでまゆみさんのブログで海外で暮らすって色々大変な手続きも多いと知り勉強になりました。
もう少し手続きがスムーズになると良いのに…
今は本当国際結婚って言葉がどうなの?と思うぐらいなのにねーと思います。
私のご近所も色んな国の方住んでるし日本も随分国際的になったと感じる今日この頃です。
昔から比べたら海外のニュースもネットで見られて色々急速に進化してるのに肝心要の国をまたぐような手続きは何処の国も昔のままなのかもしれないですね。
いつの日か自分自身がスキャンされて入国オッケーとか手続き簡単な時代が来ると楽なのにと妄想してます。
何か話がズレてしまいましたが初雪で寒くなって来たと思いますがお身体気をつけて!
私は初セントラルヒーティングで家では半袖です。
幸せな暖かさ*。・+(人*´∀`)+・。*アリガタヤー
MUTSUKOさん♪
ありがとうございます♪
カボチャは、どうやら素早く売れてしまった様子で、
調子づいて追加で幾つか作ってみようかな?なんて思ってます。
何しろ、アメリカのサンクスギビングは11月の末なので、それまではカボチャの需要があるって感じで。
鯉の滝登りは本当に魅力的なアイデアだと思います。
ありがとうございます。
気分次第なので、どんな風に紆余曲折するのか?謎ですが。(笑)
留守番、昼間は楽しかったです。(笑)
でも、考えてみたら、割といつでも昼間は留守番みたいなもんだし、
週末でも、お互いを邪魔し合わない家族なので、大幅な変化は無かったかも?な結果です。
KFC! かれこれ2〜3年は食べてないので懐かしいです。
実はアメリカのケンタは、日本のよりも、カナダのよりも、更に大きい気がします。
ブッフェの食べ放題で7ドルくらいだったりするのも怖いです。
でも、久し振りに食べてみたくなりました!
本当に海外の行き来は、瞳のスキャンのみでオッケー!とかになって欲しいものです。
あ、そうそう、日本に入国した際の、パスポートへのスタンプ(出入国スタンプ)は無しになってました。
問題は、原宿のキディランドで買物の際、duty-free/免税して貰うのに、
海外在住を証明するのに「パスポートの入国スタンプが必要」と言われ、困りました。
多分、新しく導入された簡素化で、(都内の小売店には)浸透してなかったようです。
セントラルヒーティング、良いですねー!
個人差はあるかも?ですが、私は肌の乾燥対策が必要でした。
トイレや浴室、玄関、一定の温度に保たれてるのは快適ですよね〜♪
お互い、風邪に気を付けて、暖かくぬくぬくと過ごしましょうね〜。(笑)
主婦の一番の楽しみ 1人で過ごせる時間 最高ですよね。 私も今日は主人がお出かけで 昼食と夕食の準備しなくていいので それだけで気持ちがおおらかになり 午前は美容室に行き 午后は気になっていた食品ストックの棚の整理をし 久し振りにPCを開いたところです。
まゆみさん いつも素敵で可愛いくアイデア一杯の作品 人気のはずですね。
「自分にとっての自信作と、世間からの評価が、必ずしも一致しない、、、と言う現実には、いつもながら驚かされる」
本当に良くわかります。私もインスタに作品をのせ初めて これは「いいね!♡」沢山 だろうと思っている作品より それほど期待してない作品に 沢山の「いいね!♡」 が付いたりするので・・・
1年は早いものでもう秋 我が家も玄関わきの金木犀の香りに包まれています。
再来週はグランドサールツアーに行きますが 寒さがどの程度かわからなくて 旅行の時はいつもそうですが 衣類の準備に戸惑います。
体力的にも気力的にもこれが最後の海外になるでしょう。年齢を重ねると気力だけではどうにもならないこともあることに気が付かされます。今回は私1人。主人は自然巡りは好きではないのです。ラッキィー💦
素敵なハロウイン🎃を
ミリンダさん♪
やはりミリンダさんも一人で過ごせる時間、お好きなのですね〜!(笑)
主婦にとってはやっぱり食事の支度から解放される、、、ってのは大きな解放感だったりしますよね!?
最近は携帯電話で色々こなせるので、実際にパソコンを起動させるって機会は減ってるかも知れませんね。
私は老眼もあって、大きな画面で見られる方が良いし、携帯でのタイピングよりもキーボードの方がスムーズだったりするので、
今でも1日に数回はラップトップのパソコンを使うのですが。
おぉ〜、褒めて頂いて恐縮です。
インスタでもお付き合い頂き、ありがとうございます♪
ミリンダさんもインスタでの作品が沢山で、作風が違ったりしていて目を楽しませて頂いてます。
本当に、人々の嗜好には個人差が大きいって事、実感しますよねぇ。
そういう意味でも、インスタのように、自分の個人的な作品を発表する場があるのは興味深く、勉強になる気がします。
勿論、実際に対面式で来訪者と交流の出来る、作品展や個展などの方が理想なのでしょうけれど。
グランドサール、、、知りませんでしたので検索しました!
セイシェルなのですね!?
アフリカ大陸のケニアの近くで?私には多分、一生縁が無さそうなくらい遠い所に行かれるのですね〜凄いです〜。
トロピカルな島は、いずれにしろ楽園なのだろうと想像しますが。
単独で遥々と海外に出掛ける行動力にはいつも感心させられます。
海外旅行が身近になっても、長時間での飛行機の旅は、やっぱり大変だな、とは私自身、実感させられます。
ハロウィンのお菓子を早めに用意してるのですが、当日を待たずにどんどん減ってるので買い足さないと。。。!(笑)
最近は仮装する元気も減退してるので、「近所のオバさん」の仮装(まんま!)で行こうかと思ってます。
「最近は仮装する元気も減退してるので、「近所のオバさん」の仮装(まんま!)で行こうかと思ってます。」
フフフ( ´艸`) わかりま~~す でも そこを頑張って!! 若さから老いへの気力の分かれ目・・・経験者からの助言とすれば・・・(笑
グランドサークル 実はグランドキャニオン近辺の事なんです💦 ザイオン公園やディスバレーなどに囲まれた・・・・アンティーブロー・ブライスキャニオン・セドナ・等々
済みません アフリカにグランドサークル ってあるの知りませんでした。私も調べてみます が見たら行きたくなるかも・・(@ ̄□ ̄@;)!!
ラスベガスから東の地区です 最終日にはラスベガス泊で シルクドソレイユショウー見学も入ってますが 何億年も前 地球誕生の地形がみれるかな~~海底が隆起しているので結構化石などがそこここにある とTVで行ってましたよ
アフリカはずーっと憧れてましたが 世界中を旅行している知人によればアフリカが一番素晴らしいとの事です・・・体力的にも金銭的にももう無理です
スエズ運河やパナマ運河もけいけんしてみたかった~ と欲張りな私です
それに ミネアポリス まゆみさんギャラリー まゆみさん宅 拝見ツアーにも行ってみたかったのですが・・
いつまでも好奇心が衰えず死ぬ暇がないかも・・・と言いながら終活も少しづつ
これからは 近辺の散策 歴史巡りにと思っています 先日も関門海峡(本州と九州の間の海峡)潮流ツアーなるものに参加しましたら 目からウロコだらけの面白いお話満載でした
以前トルコに行ったとき ボスプラス海峡がとてもわが町の関門海峡風景に似てるな~と思ったら なんとイスタンブールとわが町下関は姉妹都市 になってると帰国してから知ったわけです(-_-;)💦 その海峡の橋もなんと日本の建設会社によるものでした
というわけで無知なのも それはそれで感味わえる感動が一杯 かな( ´艸`)
今 ネットで調べ コメント見直したら 済みません 私 グランドサール って書いてましたね
グランドサークル ク が抜けてました 🙇
ミリンダさん♪
今年も無事にハロウィンを終えましたが、結局、仮装はしませんでした。
気持ちは多少、あったのですが、鏡に映る自分の姿、特に顔をしげしげと見てしまうと、余りにも現実的過ぎて気分が萎えました。(笑)
ミリンダさんが以前、アイプチを使用してお孫さんに感心された、と言うのを読んだ記憶のインパクトが強烈にあるのですが。
私も加齢に伴って瞼が重たくなってる感じです。
母が良く嘆いていたのですが、目がアーモンド型から三角形になってしまう、、、まさにソレで、あぁ〜あ、って気分です。
グランドサークル、検索して勉強しました!(笑)
とても魅力的なエリアですね。
時間を掛けて回って見たくなりそうな。。。
ラスベガスでのシルクドソレイユは、どれをご覧になるのか?興味津々です!
私は「O」(オー)を観ましたが、とても感動しました!
いずれにしろ、楽しみですね!
グランドキャニオンも行ってみたいなぁ〜♪
私は出不精なので、東ヨーロッパとか、海外旅行通好みのエキゾチックな場所を訪れる可能性はとっても低そうですので、
ミリンダさんは本当に凄いなぁ〜と思います。
世の中には知らない事も沢山ですし、多分、一生のうちに行ける場所、見られるもの、知り得る事柄など、かなり限られるかと思うので、
自分の意思と行動力で、開拓する能力とか努力とか、尊敬ものです。
いやはや、私の家や周辺は大したものではありませんが、ミネアポリス周辺はそれなりに見応えのある場所もあるかなぁ〜と思います。
どの程度の期間でここに暮らせるか?保証がありませんが、ブログでお付き合い頂いてる方々をお招き出来たら楽しそうな気もしてます。
機会があるでしょうか。。。!?
ミランダさん♪
(笑)
一文字の違いでも随分と違う場所や意味だったりするのですねぇ〜。
言われてみると、ラスベガス周辺、とはインスタでも聞いていたのですよね。うろ覚えでしたが。
そろそろ出発される頃でしょうか。。。
安全で楽しい旅でありますように!!!
余談ですが、
義理の妹はカナダのカルガリーからアリゾナまで、この夏、車で移動してました。
北米の人々は、長距離でのロードトリップが苦にならないようで、楽しむ人も多いのですよね〜。
グランドサークルを車で、時間を掛けて回れたら素晴らしそうです。
でも、小心者の私にはワイルド過ぎて、怖いかも!?(笑)
何だか疲れもなく無事に帰国しました。 米国東部の一部にしか行ったことが無かったので グランドサークルの旅は 私にとって 予想以上 期待以上の旅でした。地球が誕生し 何億年もかけて自然の成り行きで形成された大地の壮大さには 言葉もないくらい感動でした。今迄私が旅した中で オーロラとともに 心にしみました。今更ながらアメリカの広大さを感じます。
宇宙のビッグバンで誕生した惑星の一部から誕生した私は 又この大地の一部に戻って行くのだ という事を感じ とても嬉しくなりました。
ツアーの中には 山はもうたくさん これ以上はもういいわ という方がいらして私はびっくり!
感じ方は色々ですね(笑
妹さん 凄いですね あの広大な土地をロードトリップされるなんて もしこんな荒野で車に異常が起きたら・・・と思うと怖いな~ とバスでっ景色をみながら思っていたので・・
モーテル型式のホテルに泊まったのも初めてで感動 良く洋画で車からスーッとホテルの部屋に入る場面を見たことがあり 今そのホテルと思うのもちょっと嬉しい💦 日本ではモーテル というのは違った意味でつかわれていますから
海外旅行はこれがファイナル と思っていたので 最高に素晴らしいファイナルでした
が もし まゆみさんの自然豊かな暮らしやギャラリーをかいま見れることが もしいつか可能ならそれも とても愉しみの一つですね。
シルクドソレイユは 私は1週間前に来た旅行工程表を見るまで知らなかったのですが なんと私の申し込んだ出発日は ミスティア が旅行の行程にセットになっていました。翌日は O が休演日だったのでミスティアをキャンセルして O にいかれた方も(すでに日本から予約されていました)
シルクドソレイユは日本でも4回くらい 見に行きましたが やはり本場のセットは素晴らしいですね。 O はラスベガスでしか見れないので残念でしたが。
もし Facebookを見られるなら旅行日記載せてますので覗いてみてくださいね
ミリンダさん♪
無事のご帰国、良かったです。
まだ興奮冷めやらぬ、、、と言ったところでしょうか!?
旅の素晴らしさがひしひしと伝わって来ます。
アメリカの大陸は、本当に本当に広大なのですよねぇ〜。
私もいつか、オーロラを見る旅には出掛けてみたいものだとは思ってます。
寒い思いをせずとも夏季に見られる事、ミリンダさんの旅行記で知ったので。
自然の中に身を置いてしみじみと感じる事ありますよね。
自分も自然の一部であり、なんて小さいのかと。
死生観など、興味深く思いました。
「山はもうたくさん」って。(笑)
まぁ人それぞれですが、勿体ないなぁ〜と傍目に感じさせられる人は意外といますよね。
価値観の違いと言えばそれまでですが。
私もアメリカでのロードトリップは苦手で、特に単独では出来ないだろうと思います。
荒野での車の異常、、、まさにそれです!怖いのは。
その状況を考えると、アメリカ人が銃を所持したい気持ちも理解できる気がします。護身用として。
モーテルに宿泊されたのですねー!
ちょっと意外ですが、土地柄、高級ホテルなど無いかも知れませんね。
とにかく思い出深い旅になった様子、良かったです。
シルクドソレイユ、日本で4回も! それも凄いですね。
本場のセットと日本のとでは、やはり規模とか?違うのでしょうか。
「O」の魅力は何と言っても「水」でしたが、ミスティアも、多分、他の全てもそれぞれのテーマで素晴らしい事でしょう。
人間技を超越して、どうやってそんな事が出来るの?の連続です。
Facebookは殆どやってませんが、それでもアカウントはあるので、お友達リクエスト出来るかどうか試してみます。
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