その後も引き続き「何故だか人魚にハマってる」継続中〜。
なので今回のフッキングも人魚。
そして何気にイラスト風なタッチ。
インドのサリー・シルクで尾びれの部分をフックし、あとはクラゲの足の部分に用いてヒラヒラさせたり。
海藻はライオン・ブランドの毛糸をフッキング。
カラフルな海底の生物もリボン風の編物用素材をフッキング。
本物の貝殻のビーズを縫い付けたり、ガラス製の魚のカタチのビーズや貝のカタチのビーズを幾つか縫い付けたり、楽しかった。
本当はフックした5つの部品を箱型に縫い合わせてのシャドーボックスにする計画だったんだけど、やっぱりフッキングした面には厚みがあり。
取り敢えず、メインの絵に二つの脇を取り付けて立つ状態にした後、床と天井の部分でフックしたのがフィットしないからどうしようか?考えてたところ、少し前に買った「海のテーマのデコレーション」風の木箱が目に付いた。
試しに入れて見たら何と偶然にもピッタリなサイズで驚き。
今の時点では箱に入れた状態でのシャドーボックスって事で。
2 件のコメント:
クラゲのゆらゆらがいいかんじですね。
素敵にできた作品も、仕上げは重要ですよね。
絵織も厚みがあるのでガラスなどに入れない方がベストで
展覧会の時はひとまわり大きい(3センチおきに穴をあけた)木枠につるす形で展示します。
ご近所のケートさん、意外なプレゼントに驚かれたことでしょう。
新しいお家に飾って懐かしまれることでしょう。
大統領選挙、あまり興味はありませんが・・・・
ミネソタはヒラリーさんでもトランプ氏でもないところがミネソタらしいと思って見ていました。
大統領選のある年は、何かと騒々しいですよね。
yanaさん♪
確かに絵織りも厚みがあって、風合いが大切ですものね。
木枠を使った展示、納得です。
たまにギャラリーを覗くと、展示方法など参考になります。
綺麗に展示されているとインパクトも大きいですものね。
今日、郵便受けに早速 Kateさんから手書きでのサンキュー・ノートが入ってました。
気軽にカードのやり取りをする筆まめさに感心しつつ、見習いたいと思いました。
が、難しいですが。現実には。(笑
私も部外者なので(笑)ほとんど興味はないんですが。
アメリカの大統領選はもう、ある意味、長期間でのエンターテイメントって感じですらありますね。
いつも決まって、絶対に当選しないだろうなっていう候補者が先頭になって盛り上げてるって印象です。
ミネソタは経済力もあって文化的でもあり、ユニークな一家言ある人物が多い気がします。
まぁ最終的に、落ち着きそうな方向性は既に見えてる気がしますが。
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