2012年6月22日金曜日

最後のブランチ

*テラスで食べるランチは白ワインと一緒に♪*


米国へ引っ越して行く友人 Dianneの送別会と称して、うちで昼食会をしたものの、その後も機会を見つけては「これが最後!」みたいな意気込みで会い続けてる私と女友達の4人組。

火曜日はAnnの家の裏庭のテラスで、またまた清々しい水色に煌めくプールを眺めながら朝食と昼食を兼ねた"Brunch"。

ほうれん草のキッシュの後、グリルしたチキンのサラダ添え。

*大理石の大きなアイランド・カウンターが羨ましい
Annの豪華なキッチンは広々して作業し易そう!*


ホームメイドのあっさりとしたドレッシングで和えたグリーンサラダの上に、Mirianが持って行った苺をスライスして乗せ、まるでチョコレート・ソースみたいに濃いクリーム・タイプのバルサミコ酢で飾って仕上げ。

 チキンは色んな種類のスパイスを混ぜた醤油ベースのマリネをグリルして、仕上げのトッピングには、キッチンの流し台で窓辺に置いた鉢植えのハーブをハサミで刻んで散らし。
*しっかりと下味のついたチキンが柔らかく美味しかった*


香港出身でご主人がオランダ人のAnnはお料理上手で、中国料理と欧風料理のどちらも両方、そしてそれらのフュージョン風なのも得意らしいのが素敵♪

デザートには、私の作った「苺ババロア」のホイップクリーム添えを慌てて食べる感じで。

と言うのも、その後4人揃って映画を観に行く計画だったから。

観たのはKristen Stewart(Snow White)とCharlize Theron(Ravenna/Evil Queen)の『Snow White and the Huntsman』。

「なんで立て続けに白雪姫?」って感じに、ついこの間『Mirror Mirror』を観たばっかりなので、同じおとぎ話でありながら全く別のヒネリで仕上がってる2作を両方観るのは、色々と比べて見ることが出来て楽しかった。

なにぶん、お腹いっぱい食べたブランチの直後だったし、ワインを飲んだせいもあってか?私以外の3人は途中ちょっと、うとうと心地良く眠くなってしまったらしいケド。

映画の後は『Tim Hortons』に寄って、このメンバーが4人揃っての最後の珈琲とお喋り。

寂しいけれど、想い出に残る一日になった。




旅行前の買物

雨のない暑い日が続いているモントリオール。

蒸し暑い日中には地下の部屋へ逃亡。

エアコン無しでも涼しい、家の中で唯一暑さを凌げる場所。

あとはプール。

うちのプールの水温も、今日は29℃まで上がってた。

毎日、涼をとる為ひと泳ぎ。

子供たちに見つかると、次々と元気いっぱい飛び込んで来て一緒に遊ばされた挙げ句、彼等の乱暴な動作によって思いっきり鼻から水を吸わされたり、スポンジ・ボールをぶつけられたり、散々な目に遭わされるので、たまには内緒でひっそりとプールに入り、水飛沫も立てず静かに過ごす「独りプール」の快楽を味わったり。

体を水中に投げ出して浮力に委ねプカプカと浮きながら瞑想したり、ゆらゆらと光が揺れる水と戯れると、体中の筋肉が緩んで全てのストレスが抜けて行く感じで、気分はまるでマーメイド♪


子供たちは既に夏休みに入ったこともあり、夏の旅行に必要なアイテムを、水曜日は Kaitoと、そして木曜日は Erikaと、2日間に分けて買い出し。

Kaitoは水泳用パンツとかサンダルとかTシャツ3枚で、一つの店で呆気なくチャチャっと全て揃ってしまった。(Erikaとは大違い!)

Erikaは水着とTシャツ、それに『Old Navy』でセールになってたデニムのショーツを2枚、『H&M』で安価なタンクトップとTシャツを買って満足♪(所要時間はKaitoの2倍くらい)

買物の後、Erikaとはフードコートで簡単なランチ。

Kaitoは早めに終了したので帰り道の途中ハイウェイ沿いの『DQ』で「ブリザード」と、私は「ストロベリー・サンデー」の寄り道。

*この看板には逆らえない誘惑*


*暑い日には、赤い屋根の店の前に行列が出来たり*


2012年6月19日火曜日

はじめての入れ歯洗浄剤

*After a year and 8 months,
Kaito's ortho process is done.
Now he has to wear his retainers all the time (24/7)
except when he eats.
The retainers need to be cleaned just like dentures.*


まさかこの若さ(え?)で
こーゆーモノを買う日が来るだなんて思いもしなかった。

日本でも売ってる『ポリデント』みたいな
「入れ歯洗浄剤」。。。わおっ。

なんて書きつつ、でも勿論、自分用では無いけれど。

でも、実は14歳の息子用。

とは言え、彼が入れ歯、、、って訳では勿論なく。

じゃあ何なのよ?

と言うと、はい、これは彼の"retainer"用なのでした。

思えば2010年、つまり2年前の9月だったか、
歯列矯正を始め、固定式の"braces"を装着していた Kaito。

1年と8ヶ月でようやく矯正を終了!

再び、ワイヤーの無い口元になってバンザイっ!

とか思ったら、
でも歯列矯正後の歯はまだ不安定で動き易く、
放置するとあっと言う間に矯正以前の歯並びに戻る可能性アリ。

それで食事の時を除く24時間で
「リテイナー」(歯の固定装置)を装着するんだそうな。
(最初の2ヶ月間。その後は就寝時のみ)

まるで「簡易総入れ歯」みたいなデザインで
まぁ見た目にはシンプルなワイヤーではあるんだけど。

でも取り外しの際の音はまさに総入れ歯な感じ。

そして「お手入れ」も総入れ歯と同じな感じで。

いずれにしろ、1年と8ヶ月の矯正期間で費用は$6000也。

そして虫歯の無い、白く歯並びの整った笑顔は:
まさに"Priceless"で生涯の財産。(のハズ・・・)




2012年6月18日月曜日

随時、夏休みに突入也

うちの子供たちが通うハイスクール(中等部含む)のウェブサイトで、今年度のカレンダーをチェックしたら、6月22日(金曜日)のところにしっかり"Last day of school for students"と書かれてるので、私はてっきり、子供たちは22日まで通学するものと思ってたんだけど。

実際は、先週と今週にかけて行われた学年度末試験で、専攻している教科のテストが終わり次第、順次、学校に行かなくても良い、、、ってことらしく。

なので、先週の金曜日に試験を終えた Erikaはもう、今日から学校へは行かず。

今日(月曜日)に最終の試験があったKaitoも、晴れて明日から学校へ行く必要が無いので、実質的に早くも「夏休み」に突入〜!

そんな訳で、2ヶ月と2週間の長い夏休み。


何て言うか、日本だと物事の終わりには皆で揃って一応「締めくくり」みたいなことをするかと思うんだけど。

学校の夏休み前には「終業式」とか、ね。

でも、ここではそういった形式的なことが無かったりして、至ってカジュアルな場面が多く拍子抜け、、、とか、戸惑うことが未だに結構ある現実。


まぁ「終業式」に代わるイベントと言えば5月末の「授賞式」で、1年間を通して成績が優秀だったり、アカデミックな努力が認められて選ばれた生徒とその父兄たちが学校に招かれたけど。

うちは Erikaがノミネートされて賞を2つ受賞。


でもって、こういう式典に出席するため学校に出向いても、やっぱりどうしても私の知っている日本の中学や高校の古い時代の厳か(?)な形式とつい比べてしまうのよね。

そして、その度に軽いカルチャー・ショックを受けるのも感慨深い。



最近の日本でも珍しくはなくなってるかも(?)知れないけれど、まず、校長が女性だし、2人いる教頭のうちの一人も女性だし。
(とにかく色んな場面や職種で女性の活躍を日常的に見る)

そして、ステージ上に並んで座った教師陣たちの服装が軽装(Tシャツにショーツ、素足にサンダルとか)なことと、あとはその座り方(終始、足を組んでるとか)に見られる至ってリラックスした態度にも軽くショックを受けたりして。
(私の時代の日本で教諭は皆、スーツ姿で着席のイメージ)


表彰される生徒も生徒で、まずその服装や髪型、メイクやアクセサリーの派手さは日本の中学校だったら停学処分にでもなりそうなくらいあり得ないし。
(それでも一応、ジーンズにTシャツはダメってことだったけど)

ステージに立って受賞するのも、日本の生徒たちは礼をしたり、賞状は両手で受け取ったりするかと思うんだけど、ここでは教諭と握手した後、歩きながら片手で賞状を「引ったくって行く」って感じにさえ見える。

どうでもいい小さいことではあるんだけど、でも、そういったちょっとした感覚の違いには、いつまで経っても気付いてしまう。

必ずしも日本の方が良いとか、北米の方が良いとか、優劣の問題では勿論ないんだけど。

でも日本で生まれ育った私にとって、この土地の自由で奔放なカジュアルさが、乱暴で横柄な粗雑さに思えてしまうこともあるってだけのこと。


そう言えば、この間『Sears』で買物した際も、レジ係の若い女性は私の接客をしながらBGMで流行りのヒット曲が流れてるのに合わせて歌を唄ってたし。(ハミングとかでなく!)

支払いを済ませた後
「Thank you」
と言ったら、多分
「You're welcome!」
とか言われるンだろうなぁ〜と思ったら、それよりも酷くて
「No problem」
と言われ、そりゃ〜カジュアル過ぎでしょ!とゲンナリした。

店員さんに、たまには"Thank you!"とか言われてみたいわ。。。




2012年6月17日日曜日

海外旅行準備

今月末の帰省に伴って、日本国内でも車の運転が出来るよう、先週の木曜日に『CAA』(日本の『JAF』みたいな存在)のオフィスに行って、申請と写真撮影の後、あっという間の発行まで済ませて来た。

本当に手軽で料金は $25+写真撮影の $11.95+税金で合計 $38.74也。

*1年間有効の国際運転免許証*


面白かったのは、CAAのオフィス内にある売店の「海外旅行便利グッズ」コーナーとか、海外旅行に便利な鞄類のコーナー、そして、海外旅行と言えば「まずはガイドブックでしょ!?」って感じに、本棚にずらっと並べられた世界各国のガイドブックたち。


勿論、探しちゃったのは「日本」のガイドブック。

あった! ありました。(って当然だけど?)


手に取ってパラパラと頁をめくって見たけれど、面白かった。

まぁ、日本へ行く目的にも依るかとは思いながらも、純粋に観光で行く際に押さえておきたい観光スポットとか、あとは初歩的な、でも重要な文化的な基礎知識みたいなものも充実していて納得。

私の周辺にも、日本へ行って見たいと思ってるらしいカナダ在住の国際人は数多くいるので、こういったガイドブックはきっと、そんな人々にとって大いに役立つことだろうと思う。

その昔、私も随分と『地球の歩き方』にはお世話になったし。


珈琲とランチの会

先週水曜日は Annの家で珈琲の会。

多国籍の女性同士15人がそれぞれ
色んな種類の「お茶菓子」を持って集まった。

Annの広くて豪華なキッチンのアイランド・カウンターに
沢山のデザートやパンやキッシュが並べられて、
積まれた真っ白い清潔そうなお皿とか
シンプルで綺麗な銀色のカトラリーとか、
何とも象徴的に
お洒落で洗練されたキッチンを代表し、
それはまた同時に
ゆとりのある優雅さとか
何とも恵まれた快適な暮らし振りを垣間見た感じ。


手入れの行き届いた裏庭の花壇や
イングラウンドのプールの清々しい水色を眺めながら
残った9人でランチの食卓を囲むことに。


3種類のピザに複数のサラダ。

テラスで食べる食事は何故かそれだけでゆったりと寛いで
幸せな気分で楽しめるから不思議。

多分、解放感と自然光と空気の流れと、そんな要素。


女同士、お喋りを楽しみながら。

勿論、昼からワインを飲んだり、
グラス一杯のワイン程度では皆しっかり運転して帰るし。

それが違法ではないお国柄ではあるけれど、
さすがにアルコールに弱い私は飲まずに我慢。

(写真はプライバシーを考慮して加工してあります)



2012年6月15日金曜日

Derik Nelson

たまたま FacebookでMaroon 5の曲 "Sunday Morning"をカバーしてるDerik Nelsonと言う男の子(と言うか青年かな?)のビデオを見つけた。

普段ほとんどTVとか見ないから"Glee"なんかもまるで縁が無いし。


何?この才能???

若くして、この容姿と存在感と、歌唱力を含めた音楽センス。

これはちょっとただ者ではない感じ。

Justin Bieberなんか(って失礼だけど!)よりずっと音楽家としての将来性がありそうな。

興味が湧いて思わず検索しちゃった。


彼自身のホームページには、オリジナルの作品の他、ヒット曲のカバーをしてるビデオが幾つも紹介されてるんだけど、そのカバー曲の選択センスがまた素晴らしい!



これまでの Katy Perryのイメージとは一線を画すような
結婚と離婚を体験した彼女の心情を吐露するような
印象に残る素敵な曲"Wide Awake"を
(うちの近所にもありそうな送電線のある草むらで)
Derik Nelson風にカバーしてる。




そして、これまた話題性の高い曲
Gotyeの"Somebody that I used to Know"を
色んな効果音を独自に作りながら
楽しそうにカバーしてるのが良い。

ビデオを見ながら
そう言えば、
「最近なんとなく『ピアニカ』が欲しい」
欲求に駆られてたのを思い出した。

帰省の際、日本で買ってこようかな、なんて。