2011年12月26日月曜日

不思議なバランス

*Matcha Kudzu-Yu
Japanese Green Tea 'Matcha' flavored 
Arrowroot drink mix,
I found them in the care package I received last week
from my Japanese friend in Japan.*


面白いな、、、と思うのは

私が日本の誰かしらに

プレゼントを詰めた箱を発送すると

まるでそれを見計らったかのように

日本の誰かしらから私の元に

贈り物の数々が詰まった小包が届くこと。


「天下の廻りもの」と言われるお金も

貯めるばかりで使わないと

入って来なくなるように、

多分、世の中の多くのものはきっと

絶妙なバランスで「循環」してるのかも?

そんな気に説得されるほど、

本当に絶妙なタイミングで。


私が誰かのことを想う時

地球の何処かで

誰かが私のことを想ってくれている素敵。

*I enjoy this hot 'Matcha Latte'
(green tea flavored/colored, sweet and foamy drink mix),
which was also in another care package from Japan.*


私は割りと頻繁に

北米では到底、容易に入手出来ないような

珍しくも有り難い品々に恵まれるという

恩恵に感謝しつつ、

この週末は

温かい抹茶ラテを片手に

唯川 恵の新刊や

『うさぎパン』を読んで

楽しませて貰ってる極楽〜♪


ありがたや〜、ありがたや。


Gift Wrapping Volunteer 後記

*I'm not in this photo, 
but I worked at this counter as a volunteer
to do some gift wrapping in Fairview.
The fund raising was for the Lakeshore General Hospital.*

少し前の日記でも触れたけれど、大型ショッピングモール『Fairview』にて、特設カウンターでのクリスマスプレゼント包装で、地元の「レイクショア総合病院」への募金集めをするボランティアは、私にとって本当に色んな意味で勉強させられる好機会だった。

体たらくな専業主婦の私の目を改めて開かせて貰った、と言うか。

北米と言う文化/社会環境で働くと言うことの大変さ、とか。

とは言え、まぁ所詮ボランティア体験だったので、参加者の目的は「自分が楽しむこと」が前提な分、お気楽ではあったし、楽しくない現実の部分はなるべく見ないよう、或は飽くまで第三者的な位置から冷めた目で遠巻きに見送る感じの、極力、客観的な視点を維持しつつ。

とは言え、「Too many cooks spoil the broth」(料理人が多過ぎると出汁を台無しにする)の通り、十人十色の人が集まって一つの作業することの難しさと言ったら!

たかが「ギフト包装」ではあるけれど、皆それぞれが別の手法で、しかも「自分のやり方が一番よ!」と自負してるし。

とは言え、キャリアも長く自信満々な多くのボランティアに包装+リボン掛けされた贈り物は?と見ると、、、うーん。(←書けない)

正直、まさに「北米スタンダード」だったり。

日本の「折り紙文化」とか「贈答習慣」とか「贈り物業界」とか「個別/過剰包装」とか「折り目節目正しく」とか「手早く綺麗な丁寧さ」とかって「拘り」はまるで無くて@北米。

まぁ、これまでの経験上、ある程度、予想はしてたけど。

そもそも北米で買物をして「贈り物用に包装して」と依頼しても、大抵の場合は店の名前の入った「スペシャル・ボックス」に入れて粘着性のリボンを貼るだけ、とか、或は、綺麗な色の薄紙(通称"Tissue Paper")に包んで「スペシャル・バッグ」に入れて持ち手をリボンで飾るだけ、とか簡素で単純なものばかり。

日本のデパートみたいに包装紙でサクっと包んで「”おのし”はお付けしますか?」なんて気の利いた(?)”サービス”は間違っても殆どあり得ない。

なので、基本的に多くの人たちはモノを「包む」とかリボンを「結ぶ」とか言う行為に慣れていない。
(だからこそ、このサービスでの募金集めが成り立つンだけど)

そこで「日本代表:サンリオ・ギフトゲート・アルバイト経験者」(ヴァレンタイン時とかには1日数百個くらいのチョコレートをギフト包装。しかも通称”キャラメル包み”の簡易包装でなく、脇の余分を折り畳みながらくるくると包んで行く包装で)の私は、この時とばかり「じゃぱん・スタンダード」を発揮すべく、愛用の良く切れる"My-Scissors"と片手で切れる"My-Tape cutter"を持参して。(勿論、誰かに間違って持って行かれないよう油性ペンで名前書きまでシッカリして♪)

そして包装紙をシャーっ!と切ったり、テープをササっ!と貼ったり、リボンもシュシュっ!と掛けてクルクルッ♪とカールして手早く仕上げてパフォーマンス。

感動したのは、任意での募金額を募ってるので、例えば20ドルや10ドルや5ドルのお札を出してくれたクライアントには「お釣りは要りますか?」と訊くのがルールだったんだけど、多くの場合は「ううん。全額を寄附にして」と言う人が多かったこと。

クリスマスの時期には皆、(宗教的な背景もあって) 'generous'になるんだろうな。

実際この時期、'Food Bank'とかの助け合いも盛んに運営されるし。
(うちも色んな団体にパスタやジャムやピーナツバターを幾つも寄附した)

いずれにしろ、一緒に作業したボランティア仲間にしろ寄附してくれたクライアントにしろ、色んな年代や性別、文化的背景での個性豊かな人々と交流することが出来たのは楽しく、且つ刺激的だった。

シフトの後は、一緒に作業したMirianとDianneと3人でオモシロ可笑しい話に笑い転げつつ、遅めのランチをしてから帰宅。

このボランティア、きっと来年もやってるような気配。。。



クリスマス症候群

*Christmas ornaments in a ceramic bowl 
on the coffee table at my in-laws'.*

クリスマスも過ぎてしまえば何ともあっけなく。

あとは静かに年末年始を迎えるばかり、、、って感じで。

クリスマス商戦の街の賑わいや、プレゼントを買い求めるデスパレートな人々が右往左往する半狂乱のごった返しも既にに過去の笑い話。

と同時に、家族が集う、一年で最も「家族で過ごすひと時」に象徴されるクリスマスは、色んな事情でそうすることが出来ない状況に置かれた人々にとっては、何とも感傷的な気分にさせられる辛い時期でもあったり。

実際、私の身近にも最近ご主人を亡くされたばかりの女性とか、離婚したばかりの女性とか、独りで過ごす初めてのクリスマスを迎える人々が何人かいたりして。

或は私と同様、生まれ育った国を遠く離れてこの土地に暮らし、両親や兄弟姉妹には滅多に会えない多くの人々とか。

正直、クリスチャンでない私にとって、クリスマスは宗教的な意味合いよりも、何だかお祭り騒ぎの楽しさと、異国での孤独感や郷愁の想いが入り交じった寂しさとが、波のように交互に押し寄せる感じの、感情的に混乱した泣き笑いの時期でもあったり。

義理の両親宅で過ごすクリスマスの為に、Davidの両親や妹にあげる為のプレゼント選びに悩んだり、調達に奔走したりする間、「家族で過ごす楽しいクリスマス」を思い描きつつ、それでもふと、もう3年近くも会ってない自分自身の年老いた両親の姿を想い描くと、何とも言いようのない切なさや懐かしさと共に罪悪感のようなものに苛まれたりもして、複雑。

心配掛けることなく幸せに暮らしている現実が、私から両親にとっての親孝行であると日頃、自負している(と言うか、自分に言い聞かせている)のは、まぁ言い訳のようなものでもあるんだけど。

クリスマス前、23日(金曜日)にラグ・フッキング仲間が Maureenさん宅に集まったんだけど(今回は計6人)、たまたま Margaretさんが、買ったばかりの大きな輪に束ねられた毛糸を編み易いよう毬みたいなカタチの「毛糸だま」にしてる作業を見て、一人ではなかなか捗らず苦労してる様子に、昔、編み物好きの母が同じ作業をしてたなぁ〜ってのを懐かしく思い出した。

その度に、まだ小学生だった私が手伝ってあげたっけ、、、と懐かしさに思わず笑みを浮かべながら、Margaretさんに
「その作業、手伝ってあげるわ。私、慣れてるから。」
と言ったら、彼女は一瞬だけ意外そうな顔をして、でも直ぐに理解したように微笑んだ。

私は床に置かれた毛糸の大きな輪を手に取ると、その輪を両手にはめて、彼女が毛糸玉に糸を巻いていきやすいよう、彼女が巻くリズムに合わせて右手と左手を交互に上下させた。

その状況(白髪で年配の彼女が糸を巻くリズムに合わせて、床に座った私が毛糸の輪を通した両手を左右に動かす図)は、まるで映画『ラタトゥイユ』の中で、食通の批評家がクチにした懐かしい味わいに、幼少の頃、彼の母親がキッチンで優しく微笑みながら作って食べさせてくれた当時の自分の姿へと、一瞬にして時間を遡って脳内で逆戻りして行く、、、みたいな現象。

一瞬の時間錯誤って言うか。

瞬間、私は自分の頭の中であの頃「母を手伝う小学生の自分」の図を錯覚してしまった。

ユーミン的に言うと♪子供の私がよみがえり座ってる♪みたいな。

それで Margaretさんに
「I used to do this all the time for my mother…」
(私ってばこの作業、昔よくやったものよ、母の為に)
って何気なく気軽に笑いながら説明するつもりが、
「…for my MOTHER.」
ってとこで、何故か急に思いも掛けずに妙に感情が込み上げてしまって、嗚咽しそうになる自分を自分で驚きながら食い止めたって感じ。

普段、努めて気付かない振りをして無視してはいるけれど、やっぱり心の奥底の方にしまい込んである「ホームシック」ってやつが、どうやらこの時期には顔をのぞかせるらしい。。。

2011年12月22日木曜日

"Snow Queen"

 大好きな雪の結晶をモチーフに

冬色のチェコ製ガラスビーズを使って

小雪や氷や氷河をイメージした作品。




チョコレート三昧

*Triple Chocolate Muffins*

生地にココアパウダーと、
ミルクチョコレートのチップスと、
あとは
ホワイトチョコレートのチップスが入った
チョコレート三昧が嬉しい
トリプル・チョコレート・マフィンを焼いた。



あっと言う間になくなった。。。


収納もクリスマス・スタイルで

クリスマス小物を収納する
可愛いコンテナーを発見!@Maxi

高さが45cmくらいの大型タッパーって感じ。


取り敢えず、「雪だるま」を買って見た。


多分、オーナメントやリボンをオーガナイズする予定で。

2011年12月19日月曜日

"Persimmon"

金曜日の外出に合わせ、
以前、作ってあったネックレスに
お揃いのイヤリングを作った。

*I don't usually wear gold colored jewelries,
but I really liked these cute metal pieces on Etsy.
They're not shiny gold,
and they go along well with silver color.
So, I made a necklace,
and then, matching earrings.*

珍しく使うゴールド色は艶のないタイプで
私にとって定番のシルバー色とのコラボ。

*Persimmon colored Czech Glass Beads
are so pretty, and so are smaller green/iris ones.
I get almost all materials from Etsy.*

セットで身につけていたら、
Salon des Métiers D'Artの会場で見知らぬ人から
思い掛けずポジティブなコメントを幾つか頂いて、
自分でも驚きつつ、ちょっと嬉しくなった。