2019年9月7日土曜日

涙目で迎えた9月

日本から戻って、かれこれ3週間以上が経過したのを昨日、再認識した。

年に一度のマモグラムに行って、クリニックの受付で「過去3週間以内に海外を旅行したかどうか?」確認されたから。

「えっと。。。」と咄嗟に頭の中にカレンダーを思い浮かべて "No"と答えた。


この3週間は未だ何となく「ふわふわ」した感覚の日常で、完全には自分のペースに戻ってないような気がしてる。

まずは時差の関係で時差ぼけ、、、は、実は割と直ぐに現地時間に体が対応して、自分でも驚いたのではあったけれど、ほぼ翌日から普通の生活リズムだった。

若い頃、海外旅行から帰国した翌日から出勤、なんて事を苦とも思わずに平気でしてた頃の自分を懐かしく思い出す度、「今はもう無理」と思ってたけれど、実は意外と大丈夫なのかも?なんて思うくらい。


体にとってショックだったのは気候のギャップで、想像はしていたものの、「夏が(私を待たずに)終わってしまった」感じに既に寒い日々が続き、慌てて冬用のパジャマや、アクリルの毛布を引っ張り出して来て、「もう冬なのかい!?」みたいな切なさに意気消沈。

その後、気温が持ち直して夏の終わりの暖かさに戻ったけれど。

*夏の間中で白い紫陽花が少しずつ珊瑚色に染まり始める*


週に一度顔を出している Textile Centerでの手仕事のグループに久し振りに戻り、見慣れた仲間たちの笑顔や抱擁で迎えられて嬉しく、私は日本からの手土産をシェアしたり、日本で購入した手作り本を披露して廻ったり。

3週間延長して日本に滞在した理由と体験談で盛り上がったり。

仲間うちの多くが頻繁に海外旅行(アジア、北欧、アフリカなど)をする人ばかりなので、アメリカ人の視点での彼女たち自身の外国VISA問題、(政治絡みでの)入国審査状況、体験談等々を聴くのもかなり興味深く面白かった。

 *羽田空港で見つけた海外へのお土産にぴったりな箱入りチョコレート*



アメリカに戻れない間でお休みしていたヴォランティアにも復帰。

基本的には、「老人施設内のギフトショップの運営」が仕事なので、当番の日は単独で店を開け、レジの開け閉めと店番(顧客サービス)とちょっとした掃除と雑用だけをすれば良く、合間に隣接のカフェテリアに無料の昼食を取りに行って、学校給食風な料理を食べるのを密かな楽しみにしてるんだけど。

いつの間にか私の仕事内容がアップグレードしてて、店内のディスプレイ・コーディネーターとかショーケース・アドヴァイザーとか、みたいになってる。

たまの当番で行ってみると責任者:リズから手書きのメモと、空になったガラスケースが私を待ち受けてて、「好きなように商品で飾ってみて!」てのが続いた。

 *レジカウンターのディスプレイケースは綺麗に空になってて、
 "Saved for Mayumi"のメモがあるのには笑ってしまった*


店頭を飾る仕事は好きなので、全く苦でもなく、楽しんでやってしまって喜んで貰えるのだから、まさに "Win&Win"。

*秋のテーマでゆっくりな時間を意識して、
時計とお茶(ティーポット)と読書(本+老眼鏡)と
スロークッキングの料理本などをかぼちゃの置物と共に*


施設内のお年寄りと交流すること自体は、私にとっては自分自身の両親と身近で関わり合う事の出来ない償いのような気がしてるんだけど。

とは言え、よくよく振り返って見ると、過去の5年間で一度も日本に帰省してなかった現実は何とも親不孝だったのではないか、と自責の念に駆られている。


アメリカに引っ越してからの日々は本当に夢のように過ぎてしまった。

期間限定で仕事に就いた Davidの滞在ステイタスが何度も変わり、それに伴って私自身のVISAも影響を受け、アメリカへの出入国に対して神経質になっていた事実も理由の一つで、だから車での移動以外ではカナダへも帰省してなかったりする現実。

日本国籍を維持しつつ、カナダの永住権を取得しているものの、カナダ国内には暮らしてないので、今はカナダへの渡航にも特別な許可証を要する、ってのが面倒。

これ程テクノロジーが進化した時代に、今更ながらに各種ドキュメントを複数頁の紙に印刷したものを、政府機関に郵便で送付しなければならないと言う残念さ。

既に提出済みの情報や、全ての指の指紋や、空港での顔識別写真に加え、瞳での識別などで近未来的に、2カ国間での移動がもっと単純でスムーズになれば良いのに。

最近では珍しくもないと思われる国際結婚が未だに「面倒で厄介な事」みたいに感じる場面が時々あるのは、ちょっと時代錯誤で意外な感じさえする。

多重国籍を認めない国が日本以外にも結構あるんだなぁ〜って驚きと共に。


アメリカに戻り、出来るだけ早く日常の生活に戻るよう意識したものの、多少の「逆カルチャーショック」みたいなものは少しだけあった気がする。

日本での滞在が長ければ長い程、日本での習慣や感覚が再び身に付いてしまうのは仕方の無い事なのかも知れないけれど。

人との距離感とか、咄嗟の返事とか、まぁ微妙な違いではあるんだけど。


日本で楽しかった日々の夢から醒めるみたいに少しずつ、日常の生活に戻りつつあった2週間目に、空港で Davidと共に Erikaをカナダへと見送った。

一時は、アメリカに帰れないまま日本でこの日を迎えるかも?と絶望的に落ち込んでたのを考えれば、家族4人での暮らしを最後に2週間じっくりと過ごし、心の準備をしながら締めくくれた事は、私にとっては幸運な事でもあり感謝している。

以前にも3週間程度でカナダへ行く Erikaを空港で Davidと見送った事があって、当時の彼女は17歳だったから、別の意味での不安や心細さがあって涙目だったけれど、今回は20歳になった彼女が自立する為の別れで、多分もう家族として4人で暮らすことは無いんだろうと思うと、その事実だけで涙目になってしまうのだった。

彼女の独り立ちを祝うハッピーな別れのはず、ではあるのだけど。

世間で一般的に言われる "Empty Nest Syndrome"(空の巣症候群)ってやつ。

ぽっかりと胸に穴が空いてしまった感じ?


多分、自分的には、予期した程には酷くない、とは思うのだけど。

それでも、Erikaの居ない空間を目にすると寂しい気持ちになる。

彼女の部屋や、夕食時の食卓での彼女の定位置の椅子や、デッキで一緒に珈琲を飲む際のガラスのテーブルの向こう側の椅子や、あちこち。

*目の前の椅子には Erikaが座ってるはずだったのに*


家族の中で珈琲を飲むのは再び私だけになってしまった!

「今日はどんな珈琲を淹れる気分?」と訊く相手もいないから、コナでもコロンビアンでもティミーズでも、もう勝手に淹れて勝手に飲むわ、ってな気分。

スーパーマーケットに食材の買い出しに出掛ければ、手に取った食材を(あ、Erikaがいないからもう食べないや)と元に戻したり、(Erikaがいないと食べきれないから)と買うのを躊躇ったり。

反面、菜食主義の彼女がいないので、久々に魚介のパスタやソーセージのパスタを作って食べてみたり。

そこかしこに何とはなくの寂しさを感じながらも、新しい食習慣と生活リズムに順応しつつある。


何よりも、Erika自身は再び自国であるカナダで暮らす事が出来て嬉しそうだし、彼女にとって初めて暮らす土地であるオタワの街の魅力を満喫してる様子で安心した。

当初は大学の寮に入ることを希望してたのだけど、早くに満室になってしまったらしく、市バスで20分程度で通学する事の出来る範囲内でのコンドミニアムで、別のカナダ人の学生の女の子とそれぞれ個別の部屋を使えるルームメイトを、Erika自身が自分で見つけた。

ルームメイトのお父さんがコンドミニアムの所有者と言うのも安心なところで。

既に学生証を取得し、バスの定期券も入手、授業も始まり、銀行口座の開設も済ませ、パートタイムで働ける仕事を見つける為の履歴書も作って幾つかの候補先に送り始めてるらしい、、、と言う彼女の逞しさに正直、圧倒されてる。

改めて、彼女にとっては文字通り満を持しての自立のタイミングだったのだと。

来年は Kaitoの番だけど、うーん、ちと心配。と言うか、かなり心配。


夏の終わりはそれだけで切なくて物悲しい季節だけど、今年のそれは更に輪をかけて心に隙間の空いた感じで隙間風が時折、吹き抜けてる。

なので手仕事の方もすっかり気が乗らずお休み中。

日本での6週間、ほとんど何もしてなかったので、その延長で手仕事から遠去かり、果たしてどれくらいの期間で禁断症状が出るか?試してみたいような気もしてる。

自虐的に、意味も無く自分への挑戦みたいな? ほんと何の意味も無いケド。


あぁ、あとは余談で、ここ数日、何故か目が痒くてショボショボ。

秋の花粉のせいか?はたまたジムで泳いだプールの水質のせいか?謎。





8 件のコメント:

yana さんのコメント...

エリカちゃん、カナダに行かれたのですね。
20歳は遅い方ですよ。私たちのように地方出身の者は18歳で上京しましたもの。
もう少しすると慣れますから大丈夫ですよ。
娘はカナダにいても仕事柄2週間休暇毎に(年に2,3度)帰国しますが
カナダに帰っていくと未だに2,3日は寂しいな~と思いますよ。
それを言うとまゆみさんのご両親も、まゆみさんがアメリカに帰られたら寂しい思いをされたと思いますが・・・親はいくつになっても親ですもの。

私も毎日何かを作るのが当たり前の時もあれば、
このままやめてしまってもいいかな~なんて思うこともよくあります。
でもいつの間にかまた織物を始めていて・・・

この夏の経験が作品つくりに何かしら変化を与えてくれることでしょう。
気長にお待ちしていま~す。



MUTSUKO さんのコメント...

今日の珈琲はモカにしようかなー?
まゆみさんは何飲みますか?

一気に色々環境の変化で大変でしたね、日本の酷暑からのミネソタの気温変化は体調にキツそうですがゆったり過ごされてる様子に安心しました。
私は年を重ねる事に気温の変化になかなか適応出来ずに参ってます(汗

こちらは過ごしやすかった気温から一転台風の影響で朝から蒸し蒸しで暑く日中は30度超えると言うのにリハビリデー(゚Д゚ ||)一番暑い時間に出掛けなきゃならないのは苦行な気がしてます。

外は秋の景色に移り変わり始めているのはミネソタも北海道も一緒ですね、我が家の紫陽花も色が変わり秋の訪れを告げてます(今日は夏日過ぎるけど)

エリカちゃん逞しくカナダライフ満喫してるようで良かったですね、私は未だに姪っ子のSNSをチェックしてはハラハラドキドキしてます(笑)
姪が帰って来た時は皆でご飯食べたりゲームをしたりこちらに居た時よりたまの帰省の方が濃い時間を過ごせてると伯母目線では思いますが母親はまた色々な感情があるようで娘が帰った後は寂しさが暫し続くようです。


ボランティア先のディスプレイ素敵ですね♪
買いに来るかたも見て楽しい売り場は気持ちが上がりそう♪♪

そうそう、VISA問題で未だに紙と言うのはちょっと驚きました、アメリカは勝手なイメージでマイナンバー的な物があればコンピューターで何でも処理出来ると思っていたので聞いてみなきゃ分からない物ですね。

何はともあれ雪が降る迄のカラフルな「今」を楽しみましょうねー。雪が降ると一気にグレーな世界ですもんね!
私は焼き芋も存分に味わいたいと思います♪

まゆみ さんのコメント...

ご自分の居場所に戻られて、体調もくずされることなくお過ごしのご様子、本当に安心しました。

ボランティア先では、もう、まゆみさんは無くてはならない存在になってるなってるなって一人でニンマリしましたよ。流石、センスのいい飾りつけですね。
きっと、あっという間に、慌ただしくここが賑わう季節がやってくるのでしょうね。
まあ、一年が飛ぶように過ぎてしまって、日照時間の長いここ高知ですら、家庭教師が終わって外に出ると以前はあんなに明るかったのに、今は、もう真っ暗。大好きな秋がやってくるのは超嬉しいのですが、この真っ暗には、、ね。

ずっとまゆみさんのブログをのぞかせて貰ってきた私にとって、お嬢さんの旅立ちは、なんか自分の遠い親戚の娘さんの旅立ち的感情で、月日の経つのは本当に早いなって感じます。
逞しく、生き生きと生活されている姿が想像され、今後の多くの出逢いと経験を経て、ますます頼もしくなっていかれるのでしょうね。お嬢さんも、ご自分にとって、どれほど家族のいる我が家が懐かしいものであるかが刻まれる時期でもあるかと思われます。

ぽっかり穴の空いた気持ちも、また、作品創りに没頭したり、ボランティアに出かけたり、そんな日常で少しずつ埋まってゆくことを願っています。

そちらの晩夏も秋も本当に短そうですから、存分に楽しまれて下さいね!

Mayumi さんのコメント...

yanaさん♪

そうなんですよね〜。
おっしゃる通り。
私の姉も高校卒業と同時に、東京の看護学校に入学し寮生活を始めたのが18歳でした。
そう言う意味では、私はエリカと2年余計に長く一緒に暮らせたのだな〜とは思います。
やはり、子供が幾つになっても、別々の生活が何年になっても、別れの寂しい気持ちは変わらないのでしょうね〜。
この夏、日本で見た懐かしいカルピスのテレビコマーシャルでもやってましたが。(笑)

気分も季節の影響を受けたり、日々の出来事に影響を受けたり、上がったり下がったりするものですね。
手仕事を完全に辞めてしまうのは考えられないので、結局、またぼちぼちと始めて行くのだと思いますが。
挫折や悩みがあるのも生きてる証拠と思って(笑)出来るだけ楽しい気分を見出して行きたいと思います。

飽きずにお付き合い頂き、ありがとうございます。

Mayumi さんのコメント...

MUTSUKOさん♪

わは♪ 結局、今日は週末なので特別に Timmy's(カナダの珈琲)にしましたよ。

余談ですが、私は時々、気分を変えてヴァニラ風味とか、ヘーゼルナッツ風味とかの珈琲を楽しみたいのですが、
エリカはそれらを飲むと頭が痛くなる、、、とか何とかで、お預け状態になってましたので、
久し振りに忘れていた味を懐かしく淹れて、独りでしみじみと味わってました。

いつか珈琲、ご一緒したいですね!(笑)

季節の変わり目の気温差は辛いですねー!
今日の日中なんて、ほんの12℃だったんですよーーー。(泣)

30℃超えは真夏って感じですね!
少しだけ暑さを分けて欲しいです。

色変わりの紫陽花、良いですよね〜。
自然は凄いなぁ〜と、いつも感心させられます。

私も MUTSUKOさんのブログで姪御さんが東京へ引っ越す話を読んだ際は、何だかヒェ〜!って感じで、
何しろ北海道から遠いし、親御さんはさぞかし心配だろうなぁ〜なんて他人事のように漠然と感じてたのを覚えてます。
ブログでのお付き合いも長年になると何だか不思議な関係ですよね〜〜〜。
お互いの歴史を把握してたりして。

ボランティアは余り責任も無いので、本当に楽しく継続出来るのがありがたいです。
色んな人が来るので社会勉強にもなりますし。

アメリカもカナダも、日本よりもかなり以前からマイナンバー(ソーシャルセキュリティナンバー)がありますし、
個人情報も全てコンピューター上にあるかと思うのですが、紙面でのドキュメント提出を繰り返さなければならないのは本当に面倒ですー。

いいですね!焼き芋。
季節の味覚を楽しみに、何とか暗い季節の訪れも明るく迎えたいものだと思います。
やっぱり食べ物ですね〜救いは。(笑)

Mayumi さんのコメント...

まゆみさん♪

ありがとうございます。
mixiでの日記はいつも読み逃げばかりで恐縮ですが。(汗)
時々覗かせて頂いては、読んだ後、ほっこりとした気分にさせて頂いてます。

ボランティア先では、、、多分、私が最年少(!)だし、人手がなかなか確保出来ないのかと思います。
何しろ、一般的に私くらいの年齢だと就業してる人が多いですし、なので、私以外は70代が中心で、
彼女たちの多くは顧客がいない際には腰掛けて雑誌に目を通してる、ってパターンかな。無理もないし、何ら問題ないのですが。

あっと言う間にハロウィン、サンクスギビングと続き、そしてもうクリスマスになってしまいそうで怖いです。(笑)

日照時間の変化には、やっぱり季節を感じてしまいますよねー!
早い時間に暗くなってしまうのは、心細いですねぇ。
車の運転も、夜間はかなり見え方も違って来ますし。お気を付け下さいね!
私は歳のせいで、対向車のライトが眩しく見えてしまったりするので、夜間の雨の日は最悪です。

まゆみさんとも、本当にいつの間にか長い間でのお付き合いになって来てるのですよね〜、感慨深いものがありますね。
私は、まゆみさんが教えてらっしゃる生徒さん達の成長に驚かされます。(笑)
時の流れを実感させられるのは、やっぱり若い人たちの成長の変化なのかも知れませんね。

そうですね、短い秋も思う存分、満喫したいと思います。
まゆみさんも、大好きな季節を楽しまれて下さいね。
嬉しい季節の味覚と共に!(笑)

まゆみ さんのコメント...

なるほど、ボランティア先では、まゆみさんが最年少なのですね!?それは、頼りにされるはずですね。
皆さん、まゆみさんが来てくれるようになって本当にラッキーだって思っておられるでしょうね♪

子どもたちの見違えるような成長ぶりに、自分が歳をとるのを目の当たりにしています。

去年くらいから教え始めた子どもたちが、8月頃から早くハロウィンが来ないかなと言ってて、嬉しくもあり、
およよと言う感じもあり、今からが大変です。
でも、それが喜びでもありますので頑張りますね!

まゆみさんも、お料理の腕前がもっともふるえる季節の到来ですね!存分に楽しんで下さいね。


加齢とともに、目にもそれが顕著に表れますよね。雨の日、本当に最悪です。西の果てだと車で片道1時間は
かかりますので、帰ったらグッタリですね。ありがとうございます。気を付けて運転しますね。

私は、目に限ってい言うと、針穴に糸が通せないとか、テキストを遠く離してじゃないと字がはっきり読めないとか、、。ま、今は便利なものが色々ありますから、それにお世話になりつつやっていきます。

秋の味覚の誘惑には、勝てませんね。生きてる楽しみの一つなんで、そう思って受け入れ、体の方は、庭仕事と遠赤外線ドームで、なんとかしますね。笑

Mayumi さんのコメント...

まゆみさん♪

私自身、もう若くはないのですが(笑)あっちでもこっちでも(手仕事のグループとか)自分が最年少って場面が多くて驚かされます。
年上の女性たちが、本当に生き生きとして元気に活躍しているのを目の当たりにしていると、励まされます。

日本でもハロウィンがすっかり浸透してる様子、少しだけ意外な気もしつつ、楽しそうで嬉しくなります。
元々日本で人気のあったコスプレとか仮装を堂々と楽しめる機会だから、と言うのもあるかも知れませんね。(笑)

お料理は、、、家族が3人になった事もあり、手抜きが加速しそうです。(笑)

片道に1時間は大変そうです!
往復で2時間ですものねー、当然だけど。
帰ったらグッタリ、も納得です。
楽しい事や美味しいもので上手くバランスが取れますように♪

秋の味覚が楽しい頃ですね!なんて思ってたのですが、日本国内の天気図を見て残暑が厳しそうな予報にびっくりしてしまいました!
こちらはすっかり20℃以下の時間帯が多くなって来ましたから。
台風の被害も大きかったみたいでお気の毒です。
日常の生活を当たり前のように営める事に感謝してます。