2012年7月29日日曜日

一日だけの"Harajuku"@東京

Day12(日本での滞在記つづき):

今回は3週間の短い日本滞在でもあるし、前回3年前の時みたいにディズニー・リゾートに泊まって遊ぶ予定も無いし、長い間都内で暮らしてた姉も浜松町駅前の汐留のマンションを引き払って地元に戻ってるし、大抵の用件は地元で済んでしまうから多分、今回はわざわざ都内へ出掛けて行く機会は無いかも?なんて思ってたケド。

それでもやっぱり北米の東部くんだりから折角遠くニッポンへ足を運んだからには、世界屈指の大都市"TOKYO"も一度くらいは覗いておきたい、、、そんな欲求もアリ。

特に、晴れて"Teen"の仲間入りしたばかりの13歳のErikaには、世界的なファッション・トレンドの発祥地ならではのエネルギーや、個性的でユニークなサブカルチャーや、日本の、東京ならではの特殊なケオスちっくな雑踏などに直接触れて、目撃して、生の体験をさせてあげたい気持ちもあったりして。

「トーキョー行きたい?」と訊いたら手応えがあったので、やっぱり一日だけ特別Erikaの為だけに東京まで出掛けることにした。

今までは新幹線で東京駅まで出て、そこから山手線というパターンだったけれど、最近は新しく便利なラインが出来て、渋谷まで直通の快速(だったかな?)で、快適なグリーン車に乗っても新幹線より安く行ける、ってのでその手を利用。


お喋りしてる間に2時間くらい乗って渋谷駅に到着。


渋谷界隈で散策したい衝動を抑え、懐かしい緑のライン山手線に乗り換えて目指した先は勿論『Harajuku/原宿』。



下りたのは表参道口ではなくて、より"Harajuku"らしい雑多な雰囲気の竹下口だったけど、何しろ夏休み前の平日(月曜日)午前中だったから、それ程には混み合ってなくてちょっとだけ拍子抜け。



それでも、ひと度路地に軒を連ねてひしめくブティック群を眺め始めるとErikaの興奮が伝わって来て、私までワクワクとして「あぁ〜やっぱり連れて来てあげて良かった!」を実感。


あれもこれもと欲しがるかと思いきや、意外とそうでもなくて、ただパンクなファッションの店を真剣に眺めてデザイン・アイデアを脳裏に納めたり、通り過ぎる今どきのニホンジンの女の子たち♪のファッションに刺激を受けたりってだけでもう充分にお腹いっぱーい!って感じみたいだった。

↑パンクなファッションはある意味、ハサミと安全ピンさえあれば奇抜にオリジナルのが創作出来る気がするし。




そんな訳で、竹下通りの後はちょこっとラフォーレを覗いて、表参道に出ると『オリエンタル・バザー』を取り敢えずのお約束、みたいに覗いて(何も買わなかったケド!)、お待ちかねの『キディランド』でリラックマにメロメロ〜♪



なんかもうカワイ過ぎて発狂しそう〜〜〜。

Erikaは仲良しのお友達へのプレゼントを幾つか購入〜。

でも本人は実はどデカイ黄色いトリのクッションが欲しかったらしいケド、当然持ち帰りが大変だから諦めたらしい。

途中、『agnis b. voyage』の表参道店に寄ってサマー・セール中の価格に「ラッキー♪」とショルダーバッグを幾つか購入。

遅いランチには適当なレストランを知らず、『壁の穴』に寄ったら定休日でアンラッキー↓、次に入った店は煙草の匂いがしたのでパス(←モントリオールでは殆ど全ての公共の店が禁煙だから無煙の環境が当たり前になってしまったかも)して、結局、『ロッテリア』でチャチャっ!と簡単に済ませてしまったけれど、何だか意外と美味しかった海老バーガー(←北米では食べられないメニュー!)でラッキー♪。

帰りは再び渋谷からの電車に乗る為、歩いて来た道を戻りつつ買い忘れが無いか?確認しつつ竹下通りを上がって原宿駅へ。


昔と同じ場所にまだ『大中』(中国雑貨の店)なんてのがあってビックリした。なんか過去にタイムスリップしたような錯覚。

何しろ私が十代後半の頃に頻繁に徘徊してたような場所に、数十年後の今更、足を運ぶことになるだなんて思わなかったし、あの頃の自分を懐かしく思いつつ、隣にいる「あの頃の自分と同じような年代の女の子」がまさか自分の娘!!!って現実に激しく打たれた感じ。

当時の私は、まさか数十年後にこうして遠く北米から帰省して、北米で産んだ自分の娘と連れ立って原宿ファッションを一緒に買物して歩く図だなんて、思い描いて見ることも無かっただろうなぁ〜。

何だかとても感慨深く、同時に想い出深い一日になった。




2 件のコメント:

まゆみ さんのコメント...

「なんかもう、可愛すぎて発狂しそう~!」ってとこ読んで、「わかる!わかる!」って頷いちゃいました。あの可愛いキャラクターグッズの中に埋もれるような感覚でその場にいたら、
メロメロですよね。

最後に、「買い忘れたものはないか?」・「心残りはないか?」って何度も自分に声をかけてしまいそうなわたしです。

いずれにせよ、娘さんにとっては、生涯忘れられない思い出の一つになったことでしょう。

Mayumi さんのコメント...

まゆみさん♪

本当に、日本のあの「ファンシーグッヅ」売り場は、どこも凄いボリュームでカワイイ物が溢れていて圧倒されますね。
豊富な商品群を全て好みのキャラクターで揃えることが可能なくらいな充実振りには、本当にタジタジってくらい、目眩がするくらい、うわぁーっ!と叫びたくなるくらい。(笑

「買う」のか「買わない」のか、線引きが微妙なんですよね〜。
だって、何しろ、生活に「必要なモノ」って訳では無い分、余計に。(笑

それでもまぁ、「心残り」は多大にありますねぇ。

イベントとしては本当に良い記念になって嬉しいです♪