2018年9月26日水曜日

Queen: I Want to Break Free

流石に9月も下旬なので気温が随分と下がって来ました。

素足にサンダル、スカートで外出する日々にもさようなら♪

再び制服みたいに変わり映えのしないジーンズの毎日にこんにちは♪

寝具やワードローブの入れ替えをしないと。。。衣替えの季節行事で。



唐突ながら、、、
この間、Textile Center仲間のウェンディさん(余り関係ナイけど因みに70代)が、買い換えたばかりの「新しい車」でやって来たと言うので、へぇ〜、でも前のプリウスも結構まだ新しかったのでは?なんて思いつつ、で、今度のクルマは何ですの?と何気に訊いたら、それがまさかの "TESLA/テスラ"ってのでビックリ。

ミーハーなので即、「乗せてくださいっ!」と嘆願。

一緒にランチに出掛けるついでに乗せて貰った♪

ビュ〜〜〜ん♪と加速する感じが何ともフツーのクルマとは違ってて、上手く言葉で表せないけれど、何もかもが近未来的でいかにも高級+高価そう、、、って感想が何とも庶民な自分。

それで思い出したけど、長年に渡っての私の「ドリーム・カー」(憧れの車)は、フォルクスワーゲン社のビートルで、しかもペパーミント・グリーン♪ってのは、何だかいかにもフィフティーズ(1950年代)ってな気がしないでも無いけど、別にその路線(ポニーテールにロックンロール、とか)な訳ではなく。

高校生だった頃に憧れて以来、ずっと夢に見てる車なんだけど、果たしていつの日にか手に入れることが出来るのかどうか?



引き続きインスタグラムにて、、、
実際に面識が無くても「友達」になれてしまったりするのはソーシャル・メディアならではの世界なんだろうけれど、「類は友を呼ぶ」みたいな傾向があるのはどちらも同様で、好きな音楽や映画の話題を通して、リアル友達の友人たちと輪が広がる感覚は面白いな〜と思う。

興味の対象が似てたりすると同じ話題で盛り上がって、実際に会って直接、膝を交えて語り合って見たい欲求に駆られたり。

色々とアイデアを貰ったり、刺激を受けたり、応援されたり励まして貰ったりするのも有難いと思う。

先日はたまたまそんな流れでの影響を受けて、『Queen』の昔懐かしのヒット曲のミュージック・ヴィデオがとーっても強烈なインパクトだったのを、すっかり忘れていた事を思い出させて貰った。

*Queenの数多いヒット曲の中の一つ ♪I Want to Break Free♪*


*Music Videoの中でメンバー4人の女装がそれぞれに強烈なんだけど
特にフレディ・マーキュリーが最強!なのはやっぱり口髭のせいかも?*


何度見てもフレディ・マーキュリーの女装は怖くてインパクトがあって、ぶっきらぼうな仕草が滑稽で可笑しくて、本当に申し分無く素敵♪

カツラといい、メイクと言い、ピンクのタンクトップと言い、肩からずり落ちてる黒いブラの肩紐に到るまで、何もかもが極め付けって感じのこだわりで。

余りにも懐かしかったので、思わず再現して見たい衝動に駆られた。

それで思い付いたまま咄嗟に羊毛と針を手に取り、チクチクと開始。

顔とカツラが出来た後、ピンク色の毛糸を探してニットをチクチク♪


最終的にシャドーボックス風(ジオラマ風?)に箱仕立てに仕上げる事にして。


映像の中に出て来るモチーフの数々をヒントに小道具として配して仕上げた。

なぜ牛ちゃん?とか、なぜ葡萄?とか、背景の理由は調べてないので良く解らないままなのではあるけれど、取り敢えずそのまま使って見た。

黒とピンクのブレスレットを作り忘れたので、後から追加した。

思い掛けずに楽しい作業だった。

有名どころの80年代ヒットのアーティスト特集でシリーズ化したら?なんて意見も貰い、ちょっと面白いかも?なんて検討中。。。



2018年9月17日月曜日

3Dのパッチワークキルト

いきなり↓こんな写真で失礼します。

*パウダールームに貼られたポスター@Poker Night*


この家に引っ越して初めての "Poker Night"を満を持して Davidが開催。

前回の家とはレイアウトがかなり違うので、彼の新しい "Poker Room"は地階の一番奥でユーティリティ・ルームの前に追いやられた形で。

トイレが4つあるこの家でも、残念ながら地階には無くて、一番近いのが半地下にある子供たちが専用で使ってる浴室なのだけど、彼等のプライバシーもあり、やっぱりポーカー仲間たちに使ってもらうのはキッチン脇でガレージ近くのパウダールーム(トイレと洗面台のみ)に決定。

ポーカー仲間の8割が男性で、しかもビールを飲んでちょっとだけ酔っ払ったりして(それでも車を運転して帰れると言う法律内)、その状態で用を足しにトイレに行って所謂「立ちション」なんかするともう、"コントロール"が無いみたいで、便器周りが汚れるのは勿論、女性のポーカー仲間からのクレームもあり、苦慮した結果、「立ちション禁止」のルールを新たに追加。

功を奏して、ポーカーナイトの翌朝でもトイレがキレイ!

当然って言えば当然の事なのかも知れないけれど、小便器じゃない普通の便座のあるトイレでの立ちションで便器を汚さずに用を足すのは物理的に困難そうだし、たまたまうちの男子たちが「座ってする派」だったから苦労知らずの私はラッキーだと思う。

おまけにポーカーナイト翌日のトイレ掃除は Davidの担当だったから、私にとっての害は無かったのではあるけれど、いずれにしろ。

この話題で掘り下げると個人的な嗜好や習慣の他、衛生だとか、宗教的な背景(circumcisionとか)もありそうで、たかが立ちションとは言え奥深さを感じさせられる。




と、前書きが長くなったけれど、要点はこのパウダールームの壁の色で。

私が自分では選びそうも無い個性的で強い色合いの、スパイシーで錆びた感じのオレンジっぽい赤色。

一般的な北米の家屋の壁は石膏ボードで、これに直接プライマー(下地用ペンキ)を塗った後、水性塗料で好きな色を選び何度でも塗り替えする事が出来るから、このパウダールームも私なりの色に塗り替える選択肢はいつでもあるんだけど。

それでも洗面所なだけに一時的にトイレを外したり、電気のスイッチカバーを取り外したり、壁付けの棚やタオルハンガーなどをペンキ塗り作業の為に全て外すのは割と面倒くさいという現実があり。

せっかくだから取り敢えず、この自分では選びそうも無い色を楽しんで見るってのも悪く無いかも?

この壁の色に似合いそうな額縁がクリアランスセールで売られてるのをたまたま目にして、その額縁に似合いそうな素材とプロジェクトが浮かんだ。

素材は予ねてから気に入っているアレクサンダー・ヘンリー社製の "The Ghastlies"シリーズのコットン・プリント生地で、プロジェクトはパッチワーク・キルトのコラージュ。

なので本当に久々にパッチワークの作業。

最近はいつも大抵ウール素材をいじってる事が多かったので。

2つの額縁を並べて配する予定で、だから2つ同時進行でのプロジェクトs。

*デザイン上の主役:マチルダの三姉妹の図*

*三姉妹が仲良く一緒に編物をしている構図は大好きな場面♪*


ミシンで少し縫ってはアイロンを掛けて、、、の繰り返しは、だからミシンのある作業場とアイロンのある洗濯室を何度も行ったり来たりで階段を上がったり下がったり、、、そんな作業が割と楽しく。

小さなアイロン台があるし、スチームアイロンが2台あるから、作業場でアイロンを掛ければいいってだけの話ではあるんだけど。

何かと運動不足気味の日常なので、少しは動いた方がいいかな、と。

久し振りのパッチワーク作業に、改めてその面白さを再認識した感じ。

ちゃかちゃかと直線でミシンを掛けるのも気持ちがいいし、縫ったばかりの直線にスチームを掛けながらアイロンでピシッと伸ばしていくのも快感。

縫い目の角と角とがピターっ!ときっちりと合うのも感激。

取り敢えず背景が出来たので、あとはここに3Dの効果を追加する予定。

縫い合わせて詰め物を少しだけした猫を配したり。

あとは少しだけガラスのビーズなどを縫い散らして。。。

そんな訳で、額縁として購入したガラスの内側に平らに収める事が出来ないから、ガラス部分が不要になってしまうんだけど、まぁそれは余談で。



週末は気温が30℃を超える夏日に戻ったけれど、それでもやっぱり真夏のような暑さとは違って、吹く風に秋を感じる爽やかさだった。

Erikaは、前回住んだ家のご近所さん友達カップル(J&D)の家にて、彼等が旅行で留守中に彼等の大型愛犬2頭(匹って感じじゃなく「頭」)の世話をする為、10日間で彼等の家に泊まり込み、犬たちの面倒を見つつ、カレッジへもそこから通ってたんだけど、任務が終了して帰って来たので、久し振りに「四人家族」に戻った。

J&Dの犬たちは "Newfoundland dog"と言うカナダ由来の大型犬種で、Erikaと同じくらいの体重(50kg強)かそれ以上あって、犬と言うよりはポニー(小型の馬)って感じ。

飼い主である "J"と "D"はそれぞれ、紛れもなくアメリカ人ではあるんだけど、この「アメリカ人」と言う定義や定義付けは本当に複雑。

Jさんはフィンランド系3世で自分の事を「フィンランド人」と感じてるらしいし、Dさんはアメリカの白人夫婦の養子となったインド生まれの「インド人」だし。

移民とか、養子縁組とか、特に異種人間での養子縁組だなんて更に縁の無い環境に生まれ育った日本人の私にとって、大陸では計り知れない奥深い歴史がある現実に直面する度、興味深く感じるのと同時に色々と考えさせられる事も多い。

ひとくちに「アメリカ人」と言って一括りには出来ない現実を知る。

私が子供の頃、日本人以外の西洋人は全てアメリカ人だと思ってたケド!

だから余計に昨今のアメリカの政治を憂慮しつつ、時にキリスト教をはじめとする宗教観に触れたり(クリスチャン系列のヴォランティア先で出逢う多くの人々の異なる宗教観に圧倒される!)、私の身近に多くいるユダヤ人系の友人たちの逸話とか、まぁ何かと色んな場面に遭遇し、人種とか宗教とか文化や歴史とか、私の小さな頭の中で色んな情報や感情を処理する事が時々難しかったりすると言う現実。

そしてそんな時、小さな島国で生まれた自分が縁あって長年住み慣れたカナダを離れ、未知の米国にエイリアンとして暮らすという摩訶不思議な境遇が、何だかとっても贅沢な人生(一粒で何度でも美味しいような♪)を生きさせて貰ってるって気がして感慨深い。

*今朝 Trixieと裏庭を歩いていて視界の隅に留まった*

*立ち止って見上げたらお隣の木々のてっぺんで紅葉が始まってた!*



*今朝の紫陽花:淡いピンク色に露草の青が映えて綺麗♪*



2018年9月12日水曜日

発見!Coral & Tusk




サンルーム脇の砂地に生えてきた見知らぬ植物は、朝顔に似た形の白くて大きな花を咲かせた後、緑色でトゲトゲの実をつけてる。

怖いほど純白で清廉な佇まいの花姿が何とも高貴な雰囲気で、ちょっと非現実的な空間と言うか、お釈迦さまの世界を連想してしまうのが不思議。

観賞用の花なのか雑草なのか分からない(←単に調べてないだけなんだけど)まま、引き抜くことも躊躇われて、自然に任せたまま放置しつつ、朝になると花開く清々しい光景を有り難く楽しませて貰ってる。




全米でテキサス州と規模の大きさと来場者数を争うらしいミネソタの『Minnesota State Fair』(年に一度の州祭)も無事に終了し、その来場者数は再び新しい記録を作り、200万人超えだったとニュースでやっていた。

いったい何処からそんなに沢山の人々がやって来るのか?謎ではあるんだけど、そんな中での作品展で多くの人々の目に触れる機会に参加するのは、やっぱりそれなりの自己満足を満たすだけの意義があるような気はしてる。

3つの作品が入選(1等が2つと3等が1つ)で合計の賞金が$20だった、ってのは余談で。




少し前に女友達と出掛けたミネアポリスのアートショーにて、十代の学生さん達が各々の作品(絵画だったり手工芸だったり)を展示販売している広場があり、父兄に付き添われてのプロモーション活動をしている作品を見て回るのが楽しかった。

家庭農場の一角で孔雀を飼っていると言う少女が油絵で描いた孔雀の作品は迫力があって綺麗な大作だったけれど、$300と高価だったから買えなかったのではあるけれど、モデルとなった孔雀から抜け落ちたと言う綺麗な羽根を売ってたので、ひとしきりお喋りした後で3つだけ買って来た。

別のテーブルで眼鏡を掛けた女の子が売ってたのが手製のポーチ。

色んな人や団体から寄付された素材を使って、祖母から習った趣味のミシン掛けの技術を駆使して作った小さな小銭入れや小物入れが沢山。

材料費はほとんど掛かってないらしいけれど、それでもファスナーはしっかりYKK製だし、学校の勉強とクラブの運動と友達と遊ぶ時間なんかの合間の時間にせっせと作業するらしい。

スクラップの半端布を使ってるから、色柄がマチマチで楽しく、選ぶのに迷ったのではあるけれど、最終的に購入したのは↓コレ。

*十代の女の子の手作りで$5だった*


麻素材に何やら凝った図柄の刺繍が施されてる生地が使われてるんだけど、見れば見るほど、そのデザインが妙に洗練されてる気がして。

とっても気になったので検索して見た。

キーワードは「麻素材」「刺繍」そして、図柄のテーマと思われる「サーカス」。

難無く探し当てる事が出来たウェブサイトは『Coral and Tusk』(コーラル・アンド・タスク)と言う、ニューヨークに拠点を置くインテリア装飾の専門店。

オリジナルデザインの生地も販売してるのを発見してコーフン!

とっても素敵な生地だから、少しだけ購入してクッションカバーとかの小物を自作したい欲求に駆られてたから。

でも、、、お値段を見てびっくり仰天!

パッチワークキルトなどに使う一般的なプリントのコットン生地の相場が1ヤードにつき$12程度だったりするんだけど、Coral&Tuskの豪華な刺繍の施されたオリジナル・デザインの麻素材の生地は1ヤードにつき$200とか$300とか。

と、とてもじゃないけど手が出ません。。。ガクっ。。。て感じ。


私が買えそうなのは、「見本」として売られてる小さな端切れくらい。

それでも$30弱するケド。。。

まぁとにかく、ブランドの存在を知ることが出来ただけでも私にとっては出逢いであり発見だったので、あの少女に感謝!なのではあるけれど。

興味深い謎は、果たして彼女が何処からあの端切れ布を入手したのか?ってとこ。

可能性を想像すると興味が尽きない。

『Coral&Tusk』のブランドが気に入ったのでインスタグラムでのフォローを始めたんだけど、日本の絵本雑誌で最近、紹介されたらしいニュースがあった。

素敵な商品が多いから人気なのも納得。





2018年9月2日日曜日

9月は長月

新しい家で迎える初めての9月に突入。

少しずつ住み慣れて、季節毎の発見にワクワクして、やっぱりこの家と出逢えて良かったね♪と納得しつつ、家や周囲の環境に対する愛着を増してる。

だから家探しが結婚相手を探すのと似てるってつくづくいつも思うんだけど。

前回の家よりもさらに郊外になったので、視界の緑も圧倒的に増えたし、身近に遭遇する野生動物の種類や頻度も増えた。

相変わらずリスや野兎がいっぱいいるのに加え、見掛ける野鳥の種類が豊富になったし、野生の七面鳥が群で歩いてるのに出くわしたり、裏庭のフェンスの向こう側には渓流を挟んで木立の中に鹿の群れを見ることも多く、私よりも頻繁に Trixieと散歩に出掛ける Davidはマスクラット(ビーバーみたいな?)とか狐なんかも見てるらしい。

家の南面には殆ど壁が無いくらいに大きなガラス窓が配してあって、それらの窓から裏庭を臨むのだけど、「森の中の一軒家に住んでる?」って思うくらい樹々の他には何も見えない、と言う本当に素晴らしい配置で感嘆してしまう。


*私にとって目新しい昆虫 "damselfly/ダムゼルフライ"
は蝶々とトンボのミックスのような?
ネオン色に輝くボディと漆黒の羽が綺麗♪*



*大きな体をしたキツツキがペアでやって来て
木をつついてたけど
意外と怖い顔をしていて驚いた!*


*鳥のデザインに弱いので思わず購入
太陽エネルギーで LEDライトを灯す
ガーデン用デコレーションなのにもかかわらず
「もったいなくて」屋外に放置出来ない自分に苦笑*


*玄関前の庭先に現れる可愛い野兎たち
・・・とは言え、
今季、植えたばかりの花を食べられてしまったけれど*

芝生は今シーズン雨が少なく、かなり痛んでしまった。

埋め込み式のスプリンクラーが設置してあるらしいんだけど、
まだ使って見てない。。。


玄関前写真のついでに、、、私的には何故?って感じなのではあるけれど、野兎の存在が気になって仕方ない Trixieを外に出してあげるついでに、芝生の上に寝そべって本を読む Erikaの姿に、「ご近所の目」なんてまるで意識しない自由奔放な世代の北米人を感じて何となく不思議な心境。。。

*玄関前の庭先で本を読む Erikaと一緒の Trixie*

北米暮らしが長くなった私でも、未だに自意識過剰な部分があって、彼女ほど自由には振る舞えない古い日本人の血?を自分の中に感じてしまう。


あ、何だかガーデン日記になってしまった。。。



とにかく、9月になって子供たちのカレッジも始まり。

毎日では無いものの、二人揃ってミネアポリス市街へ終日で出掛ける日があるのは久々な感じで、私が独りきりで家で過ごす時間が新鮮でもあり、妙に静か過ぎて時折、物音を立てる Trixieの存在にドキッとして、あぁ、あなたも家に居たわね、、、みたいな。



Davidの腎臓結石も2度目の施術が計画通りに運び、レーザーで上手く石を砕くことが出来たので良かった。

もう少し養生したら再び自転車に乗って、長距離でのサイクリングも楽しめるはず。



今週は勤労感謝の祝日があり、3連休なのでのんびりな週末。

Minnesota State Fairもいよいよ明日が最終日。

前回の家からは、State Fairの開催中、毎晩10時頃になると花火が上がるのが聞こえたり、野外コンサートの会場からは音楽や熱狂的な声援が聞こえて来たりしたんだけど、流石にここまでは届かず、ちょっとだけ懐かしい感じがする。

数年前には Linkin Parkが来てたりもしたのに、今更、あの時に行っておけば良かった、なんて思って悔やんでも無意味な事は解ってはいるんだけど。

出来る事をしたいと思った時にしておけたらいいな、とは思う。

自分の人生に後悔を残さないように。



インスタグラムと重複するけれど、最近の作品集。

*ハロウィンのオーナメント・コレクション*


*ハロウィンのケーキ型ピンクッション*


*アップリケのクッションカバー*
(手染めしたウール生地のスクラップを使用)




*かなり前にフッキングして放置したままの人魚の作業*


*人魚にちなんでフッキングしたヒトデ*


*少しずつフッキングの作業が続いているクリムトのタペストリー*