2016年12月9日金曜日

変な映画の素敵な曲♪

この間、ちょっと古めの割りと変な映画を観た。

『The Science of Sleep』と言う題名の、でもあんまり「サイエンス」には関係ないような。

*IMDbからの画像*


舞台がパリで、ほとんどの部分では英語なんだけど、時々フランス語だったりするし、シャルロット・ゲーンズブールが出てたり、彼女が創り出すと言う設定でのアート的な手芸作品たちが個性的で、私にとってはそれらを観るのが目的だったから、ストーリー的には割りとどうでも良かったンだけど。

実際、話としても特にはっきりとした起承転結がある訳でもないし。

取り留めの無い感じの物語でも、映像を見るのは楽しい映画、かな。

何よりも、主人公が彼の夢の中で猫になって「猫のバンド」として彼女に捧げる音楽を演奏しながら歌う場面があるんだけど、この曲がとっても素敵♪

メロウで歌詞が胸キュン(←死語ですが)で、シャンソンと言うかボサノバっぽい雰囲気のスローなテンポの曲が心地良く。

*音楽のみ*


*映画の中で歌う場面*


歌詞の内容としては、野良猫が拾ってくれそうな彼女にアピールする感じなんだけど、♪もし拾ってくれれば一生、君の友達になってあげる♪とか、♪ベッドに入れてくれたら冬は温めてあげる♪とか、猫の着ぐるみを着た甘いマスクの主人公が歌う姿にもピッタリで。


ケベックに暮らして少しだけ習ったフランス語がちょっぴり懐かしく感じた。


だから時々、Erikaと冗談半分にフランス語で話したりしてるんだけど。

支離滅裂なやり取りで。




2016年12月7日水曜日

クリスマスの電飾

 昨日の夕方、Davidを仕事まで迎えに行った帰りに、コミュニティセンターの駐車場に寄って、ライオンズ・クラブが募金活動の一環として販売しているクリスマス・ツリー用のモミの木を購入。

12月の北米で見掛ける典型的な場面としては、買ったばかりの樅の木を車の上、または真っ赤なピックアップ・トラックの荷台に積んで町を走る人々の図、なんだけど、うちの場合は割りと小さめの木を選ぶので、車の中に収まってしまう。


家の中にほのかに漂う木の香りがいい感じで、一気にクリスマスの気分。

なので今日は、気分が盛り上がっているうちに飾り付け。

クリスマス曲集の CDをボリュームいっぱいに掛けて鼻唄を口ずさみながら。

*ダイニング・ホールのクリスマス・ツリー*



*ポーカー・ルームの暖炉の周りにはガーランドと電飾を飾った*




*コーヒー・テーブルの上には小さなツリーと電飾を飾って窓際に*



巷では LEDの電飾が浸透して来てるのではあるけれど、たまたま既に持っていた LEDの電飾の色合いが何とも強烈に冷たい色合いなのが好きになれず。

今シーズン、『Target』で新しい球状の電飾を初めて買って見た。

*小さく丸い形の電飾が放つ優しい光にほっこり♪*


球状ならではの丸さが何とも可愛いし、暖色系の光も優しくて、点灯した瞬間に感動してしまった。

灯りの放つ雰囲気の効果って、改めて凄いなぁ〜と再認識。

優しい明るさに包まれて幸せな気分いっぱいになる。

灯りは平和の象徴でもあるような気がする。

資源と文明と平和と。

そして、クリスマスを楽しみに待つことが出来る幸福。



2016年12月4日日曜日

雪の日+幕の内+インスタ


朝寝坊して起きたら白銀の世界になってた日曜日。


私よりも更にのんびりと朝寝坊して起きて来た Erikaが開口一番

♪Merry Christmas 〜〜〜♪って、オイっ!

でも実際、雪景色の12月でこそクリスマスって感じなのは確か。

雪を見るまではピンと来ないというか、

クリスマスがやって来る実感が湧かない。

これで一気にクリスマスの準備へ向けて気分が加速って感じ。

かと言って特に何をするって訳でもないんだけど。

掃除をしたり、お菓子を焼いたり、くらいかなぁ。



今日はキルティングの作業。

来年、テキスタイル・センターにて

プリンスがテーマのキルト展が開催される予定で、

その企画展に応募する為の作品の手直しを仕上げをしている。


でもって、そんな合間には、

Davidが彼のポーカー仲間:クリスさん開催の

『Ugly Christmas Sweater Poker Party』

に着て行く為の "Ugly"なクリスマス・セーターの準備もする予定。

デザインのモチーフとしては 、

"Mr. Hankey"ザ・クリスマス・プー(←英語表記するには抵抗あり)

が希望らしいんだけど。

はぁ〜。(←溜め息)



そして本日の夕食。

*『OBENTO-YA』からのテイクアウト:幕の内*


アメリカに暮らして、こんなお弁当が食べられるだなんて幸せ♪

- ごはんの上にはごま塩と梅干し
- 焼いた塩鮭
- 枝豆
- 生姜焼きポーク
- エビフライ
- ポテトサラダ
- ポークシューマイ
- 海藻サラダ
- 出汁巻き卵
- きんぴらゴボウ

因みにお値段は17ドルくらい。


Davidは唐揚げ弁当

Kaitoはエビフライ弁当

Erikaは野菜の天麩羅弁当←何気にヴェジタリアン傾向


私は幕の内弁当の他に、、、

Davidからごはん(米)

Kaitoから茄子とズッキーニの串カツ

Erikaからカボチャの天麩羅

を(好きじゃないから要らないって)寄附されたし。

なので

誰よりも恐ろしく満腹なんですけど。


しょっちゅう食べられる訳ではない本格的な和食なので、

これで暫くの間は欲しくならずに済むって感じ。


ごちそうさまでした♪



あ、そうそう、インスタグラムはじめました。

なんかまだ良く解ってないケド、使い方とか。

mayumifiberartsculpture

です。

作品中心のアルバムとして写真をアップして行く予定で、

だからこのブログとも重なる部分があるかとは思いつつ。

よろしければ覗いて見て下さい。

特典はありませんが。




2016年12月3日土曜日

赤毛のニコール


Needle Feltingで作った顔の仕上げ。

彼女の名前は Nicholeって感じ。

仕事帰りにお友達の家へ夕食に招かれたので

お花を買って持って行くところ。

*ニードル・フェルティングの顔に
布フェルトで作ったボディで
服は縫い付けてあるので着せ替えは出来ないタイプの仕上げ*


今週の火曜日の Textile Centerに行ったら
ラグ・フッキング仲間のスコティさんが引越しをするそうで
不要なウールを持参して皆に分けてくれた。

ツィードっぽいヘリンボーンとか
黒と赤が混じったウールとか
たまたま当ても無く無作為に遠慮がちに選んで
貰って来た素材が即座に活躍。

ニコールのセーターや上着やスカートになった。

*She is about 13" tall.*


本当に、何処でどんな素材が役に立つか見当も付かない。

ピタっと活躍する場面に偶然、素材が巡って来る感じは
ある意味、神がかったタイミングにも思える事が頻繁にあって、
自分でも時々、怖くなるほど上手過ぎる兼ね合いとか計らいとかで。

ありがとー、ありがとー!と拝むしか無いんだけど。


*ネックレスはブロンズ色でロブスター金具付き*


赤毛の彼女は碧がかった瞳の色をしているので
秋の色合いのファッションがしっくり来るし、
ウルトラスウェードの靴と鞄の色にも瞳の色を反映させた。


それは、お土産に持って行く花束にも配色して。

チェコ製のガラスで出来た花のカタチのビーズたち。





2016年12月2日金曜日

12月のクッキー本



いよいよカレンダーが最後の一枚になってしまった!

12月を迎えると急に忙しない気分になったり

クリスマスに想いを巡らせて楽しい気分になったり

今年一年を振り返って懐かしい気分になったり

何だか悲喜こもごもと複雑。



取り敢えず玄関ポーチの鉢植えをホリデー版にした。


キラキラと金色に光るセロファンの星が付いた針金を

裏庭から切って来て挿した木の枝に絡ませたら

風に吹かれて揺れる星たちが電飾みたいに見える予想外の効果。


そして12月はプチ・クリスマス会みたいなイベントもあったり

お世話になった人々に届ける小さな贈り物に添える目的もあったりで

お菓子を焼く機会も発生するので、

思わず買ってしまうクッキーのレシピ本。

*料理本は表紙に一目惚れして買うこと多し*


パラパラと頁をめくると

クッキーの定番とも言える

フツーに美味しそうなチョコレートチップのクッキーとか。



面白いところでは、

キャラメル・ベーコンのブラウニーとか。


塩キャラメルの流れよね、きっと。

シーソルトのブラウニーってのも見掛けるけど

塩味と甘さのコラボレーションは引き続き人気らしい。


そして、

私がたまに作るダコワーズに似たレシピもあって

試して見たいな、と思ってる。


卵白にアーモンド粉を混ぜたメレンゲを焼いたお菓子は大好き。

フランス風マカロンもそうだけど。


アメリカでマカロンと言うとココナッツのお菓子なのよね。

ケベック州ほどにはフランスのお菓子が浸透してないかも?


ダコワーズは既に仲間からリクエストが入ってるので

期待に応えて作るしかないっぽい。。。






2016年12月1日木曜日

Prince and Lady

昨日の夕方、Erikaと話していて、私は色々と訳の解らないモノを沢山、楽しみながら継続的に作り続けているし、それらの写真も記録として常に撮り続けてるので、「インスタグラム」をやって見るのも面白いンじゃないか?と思い始めてる。

先入観として、インスタグラムは何となく”ビジネスをする人のツール”って気がしてたんだけど、その点、私はビジネスには全く興味がないし。

ブログはブログで全く別の存在理由で、取り留めの無い事をつらつらと書けるし、気ままなペースで続けて行けたらいいなとは思うけど。

インスタグラムも気紛れに近いうち始めるかも知れない。


引き続きの作業は、、、時々、脈略なく突然、編み物を始めたり、かぎ針編みを始めてみたりもしてるんだけど、、、それでも一応、今現在での一番の中心的な作業としては、ニードル・フェルティングに熱中していて、プロジェクトのアイデアが芋づる式にあるので、それらを飽きるまで片っ端から試して行こうと思ってる。あ

あ、そうそう、そんな合間にもテキスタイル・センターでの作品展や企画展があったりするので、それらに出展する作品の作業は別として。


思い付きで始めた次のモデルは "Prince"だったんだけど、実在するモデルの顔を表現するのはやっぱり難しいのを実感した。

彼の場合は特に「口元」に苦労して。

肌の色と髪と目元の辺りだけだと、ちょっと顔の輪郭に変化を付けてマイケル・ジャクソンにも仕上がるし、レニー・クラヴィッツにも仕上げる事が可能そうで。d

だからそっちの路線に流れないよう、これぞプリンス!と言うトレードマーク的な特徴を作るのが、なかなか思い通りに行かず。

何しろ、針のひと刺しだけで、表情が微妙に変化する瞬間があるから。

結局、プリンスの場合は、口元の土台の部分を高くして、唇が前面に突き出てる感じに仕上げ、今の時点ではこれで良しと自分的には納得したところ。

*Needle Felted Prince in Purple... in progress.*


青紫色の仕上げ用ウールを Etsyで注文したので、それが届いたら、彼の衣装を仕上げ、彼の特製ギターも仕上げる予定。


そして次なる作品は、世界的に有名なこの↓女性。

*Just started, my next project... run out of black for her hair!*


彼女の個性的な髪型を仕上げるのに、黒い色の仕上げ用ウールが終わってしまい、これもまた Etsyで夕べ遅くに注文したら、今朝一番で既に発送してくれたらしい。

彼女のボディと背景を、果たしてどんな方法で仕上げるか?悩める幸福。


今週の月曜日は、ヴォランティア先で知り合ったインド出身の女性:プリーティさんがお茶にやって来た傍ら、もう着なくなった "Sari/サリ"を持って来てくれた。


ほとんどのサリはシルクで、私が好きなように切ったり縫ったりして使って構わないと言うのではあるけれど、カタチのあるものを壊すのは何となく抵抗がある。

せっかくの機会なので、私の体に布を巻いて、サリの着付けもして貰った。

ペーズリー柄や花柄に混じって、絞り染めのサリもあり。


布に乾燥した豆を置いて、その周りを糸で縫って絞り染めるんだそう。

糸で縫い縮めて染めるのは知っていたけれど、中に豆に置くのは知らなかったかも?

彼女のご主人が調理したと言う、チキンカレーと丸めて揚げた?ポテトも持って来てくれて、それを夕飯の際にオーブンで温めて頂いたのだけど、これがもう本当に本格的なインドの味で!(ってのは当然かも知れないけれど)複雑な調味料や香辛料が混じり合った味わいに唸ってしまった。

インドの料理って凄く美味しいと思う。(辛過ぎないのを限定で、だけど)


週末に掛けてはご近所のパットさん+ボブさんご夫妻がボストンへ旅行中なので、彼等の家の玄関の鍵を預かって、郵便物のチェックをしてるんだけど、毎朝、配達されてる朝刊は私が読んでもいいそうなので、久し振りに食卓の上に新聞のある朝の光景が新鮮。

煩わしくなって朝刊の契約を少し前に止めてしまったので、今はニュースをネットで読むだけの生活になってるんだけど。

でもやっぱり紙の頁をめくる新聞の魅力ってのはあると思う。

開店したばかりの Tim Hortonsで買って来た珈琲を淹れて飲みながら新聞を読む朝なんて、まるで極楽だわ。。。


さて、その後はトレッドミル。

ジムに通わず家でパジャマのままスッピンで自主トレ出来るのも極楽。

極楽がいっぱいで幸せ過ぎっ。


2016年11月29日火曜日

Timmy's 開店


ある意味、今日は記念すべき1日となった。


Textile Centerから車で5分くらい走り

ミネソタ大学のキャンパス近く。

まさかこんな所で会えるとは思わなかったよ〜!的に

カナダから遥々フランチャイズ出店を遂げた

カナダ国民に愛されるコーヒーとドーナツの店

『Tim Hortons』がようやく開店したので行って来た。


半ば半信半疑で

果たして実際に開店したのかどうか?不確かだったんだけど。


*家からは車で11分の場所*


まさかミネソタで、この看板にお目に掛かる日が来るなんて!

夢にも思わなかったのではあるけれど。


まるで「石の上にも3年」みたいに。

私たちの米国暮らしも年末でちょうど3年。

"Timmy's"の無い生活にも耐え、3年間頑張った苦労が報われた。

ってのは大袈裟だとしても、

何だろう、この何とも言えない嬉しさは。


 単にコーヒーにドーナツじゃん!?

と言われればそれまでなのではあるけれど。

でも、カナダに住んでたら解る。

だって Timmy'sは何処にでもあって、いつでも気軽に行けて、

あ、ちょっと小腹が空いた

あ、ちょっと時間が余ってる

あ、ちょっと手土産に

と、色んな状況で頻繁に寄る場所であり

Timmy'sの無い生活は考えられない、、、ってくらい。


それで2年振りくらいに、懐かしの Timbitsをコーヒーと共に購入♪


一体どの程度、本場カナダのオリジナルに近いんだろう?

懐かしさと期待感とドキドキが入り交じり。

何だかカナダでは見たこと無いような種類もあり?


緑色のは「ミント」なんだそう。


カナダでも「期間限定」とかで売ってる新しい種類なのかどうか謎。


とにかく開店後間もないみたいで、

不慣れな店員さんたちがあたふたと慌ただしく接客してた。

店内には割りと長い列が出来てたし。

カナダの店に比べると、キッチンが狭過ぎない?と思えるくらい小さい。

なのでサンドウィッチを作る作業の能率が悪そうな印象。

あとはメニュー自体もかなり目新しくアメリカ版なのかどうか、これも謎。


いちいちあれこれとカナダのと比較することは出来ないけれど、

挽いてある豆も買って来たし

家で Timmy'sの珈琲をドリップして飲めるのも嬉しい♪

とにかく出店してくれただけで十分に、手放しで感謝感激。