2016年3月3日木曜日

晴れた日のサボテン

雨の風景のひとコマ的な前回の作品『紫陽花とカタツムリ』は、ラグフッキングのコミュニティでのサイトでは「雨の日の小さなプロジェクト」と題してるんだけど、今回のは同様のシリーズで「晴れの日のミニ・プロジェクト」。

単にサイズの違いと、あとは題材の違いなんだけど。

手法は同様で。

今回のは「サボテン」のデザインで、サイズは 5" x 7"だから約13㎝×17㎝くらいの大きさ。

そしてサボテンは、太陽が眩しいアリゾナ州の乾いた街のイメージ、私の中で。

って、行ったことは未だないんだけど。










デザインとしてのサボテンの存在感は可愛くて大好き♪







紫陽花とカタツムリ

*サイズは20㎝×25㎝くらい*


雨の雫みたいな teardrop/ティアドロップ型のビーズがあったので、それを使いたくて小さな絵のプロジェクトを作成。

大好きな紫陽花の花と、葉っぱの上に佇むカタツムリの図で。

一般的にラグ・フッキングに使われる品質の良い "linen"でなく、"burlap"なのでフッキングするのはちょっと困難だったりするんだけど、手染めされてムラのある色合いが何とも微妙な陰影を醸し出していて、だから全面をフッキングしないデザインで仕上げるのが最近とても気に入っている。

そして私は相変わらずウールを1本1本ロータリーカッターを使って、メタル製の線引きを布に当てて切ってるんだけど、この間、ちょっと気が急いていて、慌ただしく切っていたらカッターが布の上を滑ってしまい、「あっ!」と言う間に左手の人差し指の先にカッターの歯が食い込んでた。

ひぇ〜〜〜と思う間もなく結構な量での血が流れて来て卒倒しそうになった。

最近は子供たちも大きくなって特別スポーツをする訳でもないから、膝小僧を擦りむくような場面も一切なく、だからホンモノの血を見る機会なんてのも無い日常なので、血に対する免疫みたいなものが低下してると思う。

病院の救急に駆け込んで、一針か二針、縫って貰った方がいいのかも?なんて頭を過ったけれど、それでも結局のところはバンドエイドを二重巻きにして解決。

あとはポリスポリンの軟膏(除菌消毒)を塗って新しい絆創膏に交換を繰り返し。

その後、ロータリーカッターの歯を新しいものに替えた。

実は何と、古いカッターの歯は、カッターを買って以来、一度も交換した記憶がなく、だから驚きの20年くらい?

新しい歯で切ったら、ウールの布が柔らかいバターのように、力を入れることなくスムーズにすーっと切れるのでビックリ。

怪我した理由の一端はコレだったかも知れない、なんて後になって気付いた。

振り返って見ると、いつも妙な力を入れて無理矢理エイっ!と切ってた。

相変わらず無我夢中な自分を思い知らされて反省。





2016年2月28日日曜日

February Project: Hooked Chocolates


2月は St. Valentine's Dayがあるということもあり

2月のプロジェクトとしてチョコレートをフッキング。


手持ちの「美味しそうなチョコレート色」のウールを使用。

単純に茶色、ではなく、意外と濃い紫系だったり。

単色染めではないウールや、織柄のあるウールが活躍。

単調ではない表面の質感がいい感じに

ちょっとザクザクした風合いのナッツ系のチョコレートとか、

表面にプリント模様を施されたチョコレートとか、

雰囲気が微妙に出せたような気がする。

仕上げにトッピングの装飾をするのが、これまた最高に楽しくて♪

ちょうど届いた Etsyで注文しておいたガラスのビーズたちは

珈琲豆のカタチだったり、赤い♡型だったり。

タイミング良く、チョコレートの上に縫い付け。

ファンシー・チョコレートたちが出来た。




次は、これらを綺麗に「箱詰め」して、

多分、手提げ鞄として仕立てる予定。



Easter Project

大きなプロジェクト(現在は Klimtの "Woman in Gold"の Pixel Hooking)は時間も掛かって根気が要るので、何かと飽きっぽい私には合間での気分転換が必要。

まぁ、そっちは気長にコツコツと進めるとして、他にも作って見たいと思っているデザインが頭の中で行ったり来たり、あとは季節的な作品も作りたいし。

今年はひと足早くの嬉しい春の気配と共に、来月の後半にはイースターもやって来るから、やっぱり何かしら関連のデザインに取り組みたい欲求。

この間『World Market』で買って来た木製の兎がとっても気に入ったので、そのデザインをアレンジして壁掛けに作りたい計画。

手染めされた麻の布を土台に、下絵なしでフッキングしたのはいいけれど、やっぱり本来の意図よりも大きな絵に仕上がってしまうのよね。


本当は、白い兎と茶色の兎と、2匹を並べてフッキングするつもりだったけれど、そんな訳で白い兎のみ。

あとは周りに建物や大きなキノコを配してフッキング。


最近気に入ってるのは、この手染めされたムラのある麻の布に下絵なしで気紛れに気ままにフッキングするという手法。

背景の色がそのまま綺麗なので、全面をフッキングする必要が無い。

下絵のデザインなし、とは言え、今回は初めて、所々で「水で消せるインクペン」を使ってみた。

パッチワークキルトをする人達が愛用するペンかと思うんだけど、私はこれまで使ったことが無かったから、今回使ってみて便利さを実感。

ほんと今更って感はあるけれど。

とにかく、パステル系の優しい色合いでフッキングしたキノコたちには、アクセントとしてボタンを縫い付けて仕上げ。

この後は適当なカタチに切って針金でフックを作る予定。

その前に、木の枝や葉っぱや沢山の花たちも縫い付けたいけれど、果たしてそれらを毛糸で編んだものにするか、ニードルフェルティングしたものにするか、それともチェコ製のガラスのビーズにするか、あれこれ選択肢の間で迷っているところ。

そんなこんなで迷ってる瞬間も、これまた楽しかったりするんだけど。






Jellyfish #2


2匹目のクラゲが完成。

今度のは紫色でスパンコールの付いた綿の糸を使ってのかぎ針編み。





海底のジオラマに設置。





取り敢えず、このプロジェクト(ジオラマ)はこの時点でお休み。




因に昨日(土曜日)はとても暖かく春の陽気。

ミネソタの2月とは思えないくらい気温も上がって日中は14℃くらいまで。

Davidは今シーズン初めて自転車に乗って出掛けた。

鳥たちのさえずりが聞こえるのも嬉しい。

あとは何が嬉しいって、朝起きた時、辺りが真っ暗じゃないってこと。

暗闇の中で箪笥の引き出しに手を突っ込んで、シャワーの後に着る下着を手探りでピックアップするのはいつも憂鬱だから。

真っ暗な寝室に続くバスルームに向かう途中、床に寝ている Trixieを踏んづけてしまわないよう細心の注意を払う必要もないし。

暗闇の中、ベッドから下りて誤ってスリッパを蹴飛ばしてしまうこともない。

サンルームで過ごす時間を再開出来たら、モヤモヤとした何となくの冬鬱からも開放されるだろうし、それが楽しみ♪


2016年2月25日木曜日

海底プロジェクト


仮に「週末は何してたの?」と訊かれたとして、、、。

「えっと、、、クラゲとかタコとか作ってた。。。」

って答える私は何だかとっても間抜けな響きだなぁ〜、なんて自虐的に考えながら、それでもせっせと楽しく気ままに作業。

虹色に光る綺麗な細い2本取りの毛糸でクラゲを創作。




そして何だか不揃いにグレーの「モコモコ」が付いた毛糸は、ひと目見て綺麗には見えないンだけど、配色が海のテーマだったので2種類買って来たもので、試しに編み始めたけれど、そのモコモコのせいで編み目が見づらく、本当にいい加減にかぎ針の先を刺しながら編んで行った感じで、それでも最終的にはそれなりにタコのカタチになったので、足も8本作って縫い付いた。


タコでぇ〜す♪
*足は自由自在にポーズがつけられるよう
パイプクリーナーを使用して
(毛糸を巻き付けただけ)*




海底プロジェクトは順調に進行中。

*海の天井の部分はバスケットの縁にかぎ針編みして固定*






今年の2月14日



2月は Valentine's Dayがあったので覚え書きとして。


その朝、Davidから徐に手渡されたのは「???」な↓モノ。




予め筋の入った部分に沿ってナイフを入れたら↓こんなカタチに変身!


あら♪






毎年の Valentine's Dayは実は私たちにとってはプロポーズの記念日でもあり。

だから単にチョコレートを食べるだけではない意味合いも含まれ。

なので記念のプレゼントも貰った。


たまたま♡のカタチに赤い色の入ったアガットを

銀で加工したペンダント。

更に小さなハート型のチャームが脇から揺れてるの。

実は私が自分で Etsyで見つけたんだけど。。。



そしてお約束のチョコレートは、

私の大好きな『See's Candies』で調達♪

と思ったら、な、な、なんとっ!

ショッピング・モールから撤退してた。。。ガクッ。



これからは、モール・オブ・アメリカまで行かないと買えない。



なので今回はスーパーで買ったリンツの箱入りチョコ。

巷で人気のゴディバとか余り興味ないし。

私の中ではやっぱり See'sのチョコレートが最高峰なのよね。



そして、この日の夕食は『Famous Dave's』からのテイクアウトで。

幸せな記念日となりました。