2016年8月8日月曜日

夏休み昆虫観察


8月とは言え、朝は肌寒く感じるほどの気温でカラッと爽やかに湿度も低く、本当に過ごし易く清々しい気候なのが嬉しいこの頃。

80°Fに設定されたエアコンが、午後の強い西日が差して部屋の気温が急激に上がるまで稼働する必要が無いくらいに。

だから午前中は窓を開けて網戸から入る風が心地良い。

青く広がる空に眩しく緑色に茂った芝生のコントラスト、そして鳥のさえずり。

夏の日々はまさに楽園♪って感じに解放感があって幸せ感いっぱいで大好きな季節。

ガラス窓に囲まれたサンルームは手の届きそうな距離に花が植えられてたりして、庭との一体感があるからリラックス度も高いし。

昨日、裏庭に出ようとして足を踏み出したら、足元に蝉がいるのを発見。


しかも、良くみると近くに抜け殻もあり。


何故かこんな場所で無防備にも羽化したばかりみたいな様子。

いつにも増して、一気に夏の自然界の営みが身近になった感じのリアルさ。

そして、この春に植えたばかりの薔薇やカンナの花々にたむろしてるのは世間でも悪名高い "Japanese Beetles"(マメコガネ)で、葉っぱや花を貪って、しかも数多く塊って点在してる光景が何とも気持ち悪い。


駆除する方法を検索したら、市販されてるスプレーで殺虫、、、ってのが手っ取り早く人気みたいだけど、毒性のある薬物を使うのは避けたい。

一般的な虫の駆除に自宅で作れる液体の映像があって、それはブレンダーで2ℓの水にテーブルスプーン2のサラダ油と一塊のニンニクを撹拌して一晩置いた後に濾して、そこへ更にテーブルスプーン1の食器洗剤を加え、スプレーボトルに移して散布するというもの。

私はステップをかなり端折って(ニンニク抜き)簡単な液体を作って散布してみた。

いやぁ〜、直接に虫を殺すって訳ではないけれど、何だか後味悪いわ。

無用な殺生は避ける習慣だから、普段、駆除するのは主に蚊くらいだし。

そういう部分ではやっぱり自分の中に根ざしてる宗教観として仏教があるのかな、なんて、ふと思わされる。

でも害虫には庭からご遠慮願いたいから複雑な心境。

大人しく退散してくれたら問題ないんだけど。

いずれにしろ虫の観察みたいなのはまるで夏休みの子供の宿題のよう。








4 件のコメント:

yana さんのコメント...

ミネソタにもセミいるのですね。気が付きませんでした。
ニューヨークの家の外の柳の大木の根元から、夏になると毎晩のように幼虫が出てきて
その幼虫をそ~と撮ってきて家の中のプラントにつけてセミが生まれるのを良く観察しましたが
からから出るのは深夜で上の子は見られるのですが、昆虫好きの娘はまだナーサリーだったので
待ちくたびれて寝てしまい、翌日すごくがっかりしたものです。
アメリカでは木が大きいせいかいったん飛んでしまうと見かけることがほとんどなかったような気がします。
その点日本ではいろんな種類のセミをとることができ、日本に帰った娘は夏になると学校から帰ってランドセルを置くと網を持って毎日セミ捕りに出かけていました。
何年か前に裏の通り奥さんに、良くセミをとりに見えたお嬢さんどうしています?って聞かれて赤面しました。
この辺も当時はまだのどかで、あちこちのお庭に、すみませんせみとらせてくださ~いとおじゃましていたみたいです。(笑い)

ひとつ前の屋根に人魚・・・気になりますよね。しかもミネソタで人魚なんてね・・・
それで思い出したんだけど、昔たまに通る道で屋上に自由の女神が立っていてちょっと異様だったけど、それはホテルニューヨークというホテルでした。いつのまにかなくなってたので、つぶれちゃったのかも。

keiko ミランダ さんのコメント...

何だか 楽園の ミネソタですね~~羨ましい
こちらは連日今までにない猛暑で 体温より気温が高いです まるでアフリカで暮らしているようです といってもアフリカで暮らした事 無いのですが・・(*_*;
扇風機回せば なんと熱風~~~~
エアコン嫌いの私も流石に使用
ドラキュラにだけでなく 害虫にはやはりニンニクを使うのですね 私も作っていますが ニンニクなしで効果ありますか?
鉢植えの場合は 小さな緑のゴキブリは 鉢の周りにアルミ箔で縁取りすると 大丈夫の様ですが
鉢植えのバジルの葉をバッタがレースの様に食べちゃうので アルミ箔を 取り付けてみましたが これは効き目ありませんでした😢

Mayumi さんのコメント...

yanaさん♪

それは意外!
鳴き声は、日本に生息する種類の蝉とは異なるみたいですが。
検索してみたんですが、やっぱり羽化するのは夜中なのですね〜。
蝉の観察も蝉獲りの話も、何だか微笑ましいエピソードですね。
時代の変化も感じさせられるし。(笑
最近は、夏の子供の遊びも随分と違うでしょうし。
ご近所さんとの関係も同様に、昔とは激しく変化してるような。

ミネソタで人魚って、余りピンと来ませんよね。(笑
日本にはラブホテルと言う存在のものが沢山あるので、趣向を凝らした外観の建物も多いですよね。
奇抜なものは目に付くし、印象に残りますよね〜。
(ミネソタの)人魚も、今は良いけれど、万が一、閉店で寂れて放置されたら、かなり怖くて不気味な存在感になりそうで、だから何とか店には存続して欲しいと密かに願ってます。(笑

Mayumi さんのコメント...

keiko ミランダさん♪

私もアフリカの体験が無いですが(笑)多分、湿度は低いんじゃないかな?と想像します。
日本や香港の暑さは、気温にも増して湿度の高さが不快感いっぱいに更に拍車を掛けるような気がします。
湿度さえ低ければ、かなり凄い易いですもの。
エアコンには独特の、体の芯を冷やすような、不自然な涼しさがあるので、私も余り好きではないですね。
出来るだけ使わずに済むと良いですが。
湿度を下げるドライ効果だけでも日本では効果そうです。

ニンニクの効果は謎ですよね。
無しでも、取り敢えずの効果はあったようですが。
でも、繰り返しスプレーしないと、ってのは多分、どちらも同じなのかとは思いますが。
小さな緑のゴキブリ?は知りませんでした。
アルミ箔も、色んな使い道があるんですね!
バッタがバジル好きというのも知らなかったし。(笑
植物も虫の世界も、まだまだ未知の分野が広そうです。