しかも今日はエイプリル・フールだし。
早速、朝から Davidが送って来たオモシロ・リンク。
https://www.google.co.jp/ime/furikku/
お互い家にいても色々とメールを送り合う日常。
特にどうと言うこともなく、あっと言う間に1週間が過ぎてしまう。
合間に色んな作品を作るのが楽しく、没頭してたと言うのはあるけれど。
夏の作品展が近付いてるから、それなりにやり甲斐はあるものの、色んな手法に節操なく手を出して、いつも何かしら違うことをやってたり、直ぐに飽きるとまた別のことを始めたり、かと思えば以前のやりかけの作品に戻って仕上げたりとか、本当に自分はいったい何を目指してるのか?途方に暮れる思いに直面して滅入った気分になったりとか。
合間には勿論リアルな生活もあり、十代の子供たち(Kaitoは18歳だから正式には「大人」ではあるけれど)二人とのやり取りの中に大きな葛藤やフラストレーションがあったり。
ミネソタで暮らして2年が過ぎ、「仲間」は沢山できたものの、リアルな「友達」がなかなか出来ない自分、それでいいのか?自問自答があったり。
生きている限り永遠に続く禅問答の試験を受け続けてるような。
障害物競技で目の前に次々と現れる障害物を制覇し続けて行くような。
人生って。。。(溜め息)なんて、深い闇の中の溝に落ちそうな気分の時でも
「あーーーっ! ハイアットのポイントが期限で消滅するから使わないと」
ってので、突然 Davidが
「よし、今夜は二人でハイアットのレストランに出掛けてタダ飯のディナーだよ♪」
と連れ出してくれたりするから一瞬で「生きてて良かった〜」と救われる。
そんな訳で夕べは思い掛けずの外出でミネアポリス市街での夕食。
Davidは魚、私は肉を選択、そして前菜にはメニューにあった "Poutine" を試食。
*馴染みのある Poutineよりも gravyの量がやや少ない*
さすがにホテル・レストランの Poutineだけあって何気にファンシー仕様。
調理されたバイソンが上に乗ってボリュームもある。
私が注文したスープは「さつま芋と林檎」のスープとしてはユニークな組み合わせの濃厚なクリーム・スープで、スパイスが利いていて美味しかった。
とにかく、スープと前菜を食べただけで既にお腹がいっぱいって感じに近く。
お約束の「箱」を貰って食べ切れない分はお持ち帰り。
私が月に2回程度で顔を出してる Textile Centerのファイバー・アートのサークルでのメンバーの殆どが皆、私よりも年配で、既に現役を引退して時間にも経済的にも余裕のある人達が多く、彼女たちはいつも世界中の何処かを旅して廻ってるって事が多いから、たまたま私が行かない週があったりなんかすると、開口一番「どこか旅行に出掛けてた?」なんて訊かれるんだけど。
出不精な私たち家族は滅多に旅をしたりしない。
だから当然、普段はなかなかホテルなんかにも縁が無い。
なので余計に、たまにホテルに出掛ける機会があるのは嬉しい。
ホテルには、何かしら特別な空気があって好き。
遠方からやって来る見知らぬ人々が集まるエキゾチックな雰囲気と、彼等の非日常ならではの高揚した気分のエネルギーと、お洒落に施された内装の中に響き渡る楽しそうな会話なんかが醸し出す独特の空間だから。
食べ物関連で書くと、この3日間、連続でお昼に日本蕎麦を家で食べてた。
*普通の蕎麦*
*微妙に緑色がかった「茶蕎麦」*
アジア系の食材店で買った乾麺よりも、『World Market』と言う名前のエキゾチックでお洒落な家具と雑貨を扱う店で買ったオーストラリア製の日本蕎麦の乾麺の方が数段に美味しくて衝撃だった。
頻繁に食べたいから、まとめ買いに出掛けたら品切れだった。
代わりに「茶蕎麦」は大量に売ってたから試しに買って帰り。
風味は多少あるものの、普通の蕎麦同様に美味しかったから、今度はこれをまとめて買っておこうと思う。
天かすと青ネギと海苔と七味唐辛子を振り掛けて食べるのが気に入ってる。
自分にとっての極楽(の一つ)は美味しいものを食べることであり、食べることは生き甲斐だな〜としみじみと実感する。














