2012年3月21日水曜日

初「Adonis」でびゅー

今日も晴天で日中は25℃くらいまで気温が上がった。

私は女友達3人(いつものメンバー:Ann, Dianne, and Mirian)と待ち合わせて、本格的なインド料理の昼食ブッフェが食べられる『Tandoor et Grille』(on Boul. des Sources)で、食べ放題のランチをお腹いっぱい食べて来た。

それぞれ個性も外見も異なる4人が集まるので、私は勝手に面白可笑しく密かにこのグループのことを「Sex and the City」に見立てて呼んでいる。(あ、でも、TVシリーズとの共通点は、単に「オンナ4人」ってとこだけなんだけど)あはっ。

いずれにしろ、ライスが2種類、野菜が2種類、サイドディッシュ的な料理が2種類、そしてバターチキン系の所謂カレー・メニューが4種類くらいかな?他にサラダやピクルスやちょっとしたインド風デザートがあって、"All you can eat"なので何度でもお代わり自由で$9.99(+Tax)という驚きの安さ!

ラム肉のカレーとか、ほうれん草ベースの緑色のカレーとか、どれも辛過ぎずに美味しかった♪


店を出て皆と別れた後、私は今回初めてようやく、道路を挟んで反対側にある中東系&地中海系のスーパーマーケット『Marché Adonis』に寄って見ることが出来た。

噂には聞いていたんだけど、でも食材買うだけの為にわざわざこんな遠出する動機とか機会が無かった。

いきなり駐車場が混雑してるところを見ると、かなり人気があるみたいで凄く活気がある印象。

野菜や果物が新鮮で安いみたいだし。

(私にとっては)エキゾチックなデザート類とか焼き物(ベーカリー系)とか、あとは大量の乾燥イチジクが売られてるのを見て、ちょっとしたカルチャー・ショックって感じ。

デカい茄子を大量に買ってる人を見掛けたり。

デリ・カウンターで売られてる物たちも私にとっては非日常的で、色んな種類のピクルスとか、オリーヴとか、あとは「未知の食品群」とか。

あとはとにかく大量のフェタチーズが色んな種類&ブランドで売られてたり。

店員さん同士のお喋りもペルシャ語かギリシャ語か?まるで区別も付かず、当然に意味不明の会話。

何だかちょっとした「異邦人」気分と言うか、「外国に迷い込んだ旅行者」って雰囲気の楽しさ。

そんな訳で、異国情緒の誘惑に勝てず、何やら美味しそう(に見える)な調理済みの食材を数点、今夜の晩ご飯の為に買ってしまった、何ともズボラな主婦で申し訳ナイ、微妙な罪悪感を抱きつつ。

*写真の奥から*
- Chicken Shish Taouk(←私の大好物)
- 茄子の挽肉詰めトマト風味ソース
- Lentil豆とカリカリ玉ねぎ入りの味付きライス

これらの料理と一緒に食べるのは勿論!
Pita Bread/ピタ・パン♪


Chickpeaで作ったハマスの代わりに胡麻とニンニクとレモンジュースのDipを買って見た。

ちょっと塩味がキツくてびっくりしたけど。

これに生野菜のサラダを加えて超簡単な今夜の夕食。


たまには足を伸ばして、目新しいスーパーマーケットを覗いて見るのも楽しい♪を実感。




2012年3月20日火曜日

犬と歩けばご近所さんに当たる

*Deep RiverのDarrochさん家で寛ぐTrixieの図*


何しろ「専業主婦」の肩書きなので、本気でやろうと思えば仕事はキリもなくあるし、逆にテキトーにやっとこ、、、と思えばどんな風にでも手が抜けるので、毎日が自分との戦いって感じ。

私の中の「怠け者の悪魔」と「綺麗好きでしっかり者の天使」の攻防戦って風に。


取り敢えず陽気の良くなる3月4月のこの時期は「Spring Cleaning」と言って文字通り、冬の間の汚れを一掃する「春の大掃除」の季節でもあり、意気込みとしては日本の「暮れの大掃除」に匹敵する季節行事。

今週は晴天続きの予報で、しかも気温も20℃前後と暖かい日が続きそうなので、昨日は張り切って大掃除を始めた。


外出の予定も無いし、大掃除に専念するつもりだったのではあるけれど、でも、お昼にサンドウィッチを作るので冷蔵庫を開けて、無脂肪乳が終わりそうなことに気付いた。
(牛乳は常に2%と無脂肪と、それぞれ4ℓずつ買って常備してあり、無脂肪はDavidの朝のシリアルに必要不可欠なのだった)

それで急遽、お昼を食べ終わった後でスーパーマーケットまで最小限必要な食品の買い出しに。

車で行って、チャチャっと買って帰って来た。


そのまま掃除の続きをするには勿体ないくらいの晴天だったから、思わずTrixie(ワンコ)を連れて散歩に出掛けた。

近所を軽くひと回りして、Trixieがしたうんちも拾って、私の歩調に合わせて歩くTrixieを褒めながら気分良く家の近くまで来たら、見知らぬ親子に出くわした。


「Hello!」と挨拶したら、思い掛けず、その見知らぬ親子から「Erikaのお母さんでしょ!?」と言われてビックリ。

9歳くらいの女の子は"Emma"と言う名前で、お母さんは"Redena"だそうで、彼女たちはTrixieの散歩をするErikaのことも、そしてDavidのことも良く知ってるんだそうで、ようやく初対面で自己紹介することが出来たのは私が家族の中で最後だったらしい。
(普段、Trixieの散歩は私の担当じゃないから)


うちの前で5分くらい立ち話した後、何だか凄く話しが弾んで、お天気も良かったから「せっかくだから、うちの裏庭のポーチでお茶でもどうです?」と誘って、EmmaがTrixieと遊ぶのを眺めながら椅子に座ってお喋りを始めたら、次から次へと面白い共通点が見つかって、結局、数時間があっと言う間に経って、うちの子供たちも学校から帰って来た。
(ので、大掃除は途中で放置)


興味深かったのは、Emmaは"Home Schooling"(公共の教育機関の代替えとして、自宅で個人的なメソッドやスケジュールプランによって教育する方式)ってのと、スズキ・メソッドでピアノを習ってるってのと、現在の家を売りに出していてその不動産エージェントが偶然うちと一緒の"Lucyさん"ってのと、探してる引越し先がDavidの両親の住むSt. Lazareってのと、希望の物件が小さめの「カナディアーナ」スタイル(←うちと一緒)ってのと、諸々。

そんなこんなで不動産関連の話しのついでで、私にとっては初対面にも拘らず、しかも大掃除の途中で散らかってはいたんだけど、Redenaさんに家の中のツアーをして見せてあげて(北米では意外と気軽に家の中の構造とか内装とか訪問者に見せたりする)、ついでに私の電子ピアノでEmmaに彼女の得意の曲を何曲か披露して貰った。


Redenaさんは「4年もここに住んでて引越しを決めた矢先にアナタに出逢えたなんて皮肉だわ」と笑いながら、私も思い掛けず"気の合うご近所さん♪"に出逢えて嬉しかったから、「でも家が売れて引っ越すまで未定の時間があるし、引越し先も私たち家族にとても縁のある場所で遠く無いし、ね?」と笑った。

ほんと、人の縁ってどこに転がっているか分からないものである。

Trixieと散歩に出るのもそう悪くないかも?と思えた昨日。




2012年3月19日月曜日

「ぷちサクっ」なデザート

Davidの実家での夕食に何度か誘われてたものの、たまたま週末の度に予定が入って行けなかった。

それで昨日、日曜日にようやく行けた。

高速道路に乗って30分程度の距離は、近過ぎずも遠からずで何となく丁度いい範囲。

TrixieはDavidの両親(特に母親)が大好きだし、彼等のワンコ:Angie/アンジーにも会えるから大喜び。

*裏口のポーチのドアで中の様子を伺う2匹*
Trixie(奥)とAngie(手前)


ほんの2週間前くらいに氷点下15℃だったのに、15℃くらいまで気温が上がって、一気に30℃以上の気温差って凄いなぁ〜と感心。

実家の裏庭の雪もかなり解けて、茶色い芝生があちこちに覗くなか仲良く駆け回る2匹の犬達。


晩ご飯は、義母の作る私の大好物メニューの一つ「ビーフ・ブルガニョン」で嬉しかった。ので当然お代わりして食べちゃった♪

やっぱり誰かが作ってくれるご飯は余計に美味しいのよね。

そしてデザートは「ブラックベリーのタルト」。

*デカいブラックベリーがごっそり*


因にカスタード・クリームは、林 望氏の「音の晩餐」の中でしょっぱなの「ばりっ」で紹介される「ブレッド・ン・カスタード」にも使われてるイギリスの"Bird's/バード"社製、簡単に作れる粉のカスタードを使用、、、だそう。

勿論、自分で"from scratch"から作るのも素晴らしいけれど、でも最近は缶を開けてそのまま使える美味しいカスタード・クリームってのもあるし、「バード」の粉カスタードもそこそこ美味しくて手軽だから、その時の状況や気分に依って選べる選択肢があるのは便利な気がする。

何だか久し振りにまたイギリス風のデザート「トライフル」が食べたくなって来た。カスタード・クリームたっぷりで!

因みに「音の晩餐」の中でトライフルは「びちょっ」だそうです。

*昔、彼の講義を受けていた私の女友達がくれた本*


※タイトルの「ぷち」はブラックベリーの種のツブツブ感を含んだ全体の食感と、「サクっ」はタルト生地



2012年3月18日日曜日

Deep Riverへの小旅行

Davidの古くからの友達が、転職に伴って急遽オンタリオ州へと慌ただしく引越して行ってしまった。

ほんと相変わらず北米では、と言うか最近の社会的な経済を含む動向では特に人々の転職だとかトランスファーだとかリストラだとか、それに依ってリロケーションとかも本当に活発で。

実際、Newcomers Club内でも最近は特に人の動きが激しく、ご主人たちの仕事関係で欧米からやって来た人々が、わずか1〜2年滞在しただけでまた再びどこかの国へ引っ越して行ってしまうし。

まぁ、だからこそアメリカでは"Facebook"の存在価値があるんだろうけれど。


とにかく、DarrochとCarolynが引っ越して行った新しい住まいは、モントリオールから車で高速道路に乗って4時間程度の場所で、子供たちの春休み:マーチブレイクが始まって直ぐの週末に、Trixieも連れて家族揃って会いに行って来た。

片道4時間以上も掛かるので勿論、一泊の小旅行って感じで。


モントリオールを「北米のパリ」と例えるように、フランス語が公用語のケベック州はその独特な文化や風俗、州を代表する人々の気質などからやっぱり異端と言うか、「カナダの中の外国」ってような存在に位置づけられたりもしてる雰囲気。

その証拠に、ケベック州在住の私たちにとって、オンタリオ州に出掛けるだけでちょっとした「異国」への旅行って気がするもの。

地続きに隣り合わせの州なのに!


取り敢えず、Ottawa/オタワ市を通り抜けるついでに、他州ならではの食文化のカテゴリーとして楽しみにしてるのが何と「Red Lobster/レッド・ロブスター」だったりして。

だってケベック州には無いンだもん。


いかにもアメリカ的なチェーン店で、カナダ国内へは進出していてもケベック州だけは例外って場合は結構多くて、わざわざケベック州への出店の為に商品のレーベルや取り扱い説明書や広告の一切合切を英語表記に加え、フランス語でも追加プリントする煩わしさや、あとはビジネス上、ケベック州ならではの税や法律や諸々の高くて面倒なハードルがあるんだろうと思う。

だからオンタリオ州へ出掛ける際にしか行けない店とか、手に入らない商品とか、味わえないレストランとかが結構あったりする。

そういう意味ではちょっとした「アメリカ文化&物流難民」的な不遇のケベック州民、に思えたりもして。


とにかく意気揚々とハイウェイ沿いにあるレッド・ロブスターに寄って、まずはTrixieに周辺を散歩させて水を飲ませた後、私たちにとって初めて「レストランで食事の間、Trixieを車の中に残す」練習(?)をした。

なのでちょっと神経質に、敢えて窓際の、「Trixieが大人しく私たちを待ってる」車が近くに見えるテーブル席をリクエストして。


この、いかにもアメリカを代表するファミリー・レストラン『Denny's』チック(←勿論、ソレもケベック州には無いケド)な、全面派手な写真でラミネートされたアメリカ風の、ダイナーっぽいメニューに歓喜!
 

席は勿論、テーブルじゃなく「Booth/ブース」で!


料理を注文した後の待ち時間にサービスでテーブルに運ばれて来るチーズ風味のスコーンと言うかホット・ビスケットと言うか、これが意外と美味しくて家族皆のお気に入り♪

今回は翌日の朝食用のお土産として1ダース持ち帰り用も注文。


シュリンプやロブスターや白身魚の料理の後、デザートに「アップル・クリスプ」のアイスクリーム添えキャラメル・ソースとか。


温かい厚焼きのチョコレート・チップ・クッキーの中から「溶岩」みたいに熱いチョコレートが流れ出すデザート。

本場アメリカのレストラン程のボリュームでは無いけれど、それでもやっぱり一人では到底食べきれないくらいの量のデザートは、皆一斉にスプーンを持って少しずつ分け合って食べる感じが楽しい。


因に、このハイウェイ沿いのレッド・ロブスターって、一瞬「え?ホスト倶楽部なの?」(←大袈裟?)って嬉しくなるくらい(え?)テーブル係もウェイターも見栄えのいい好青年が揃ってて、マネージメントと教育が行き届いてる感じに外れなく皆フレンドリーで、凄く接客態度がいいのにはいつも感心させられる。


お腹いっぱいで車に戻ると、Trixieは安心したみたいに大喜びだったけれど、でも特に不安やストレスなく静かに寝てたって素振りでほっとした。


オタワを出て、高速道路を北西に向け更に3時間足らずのドライブで、私たちは初めての土地、"Deep River"に到着。(3月3日)

ラグ・フッキング:ワークショップの週末

*霧の立ち込める水辺のCentennial Hall in Beaconsfield*


昨日は午前中、地元のラグ・フッキング・ギルド主宰のワークショップ(@Centennial Hall)に参加して、「ゲスト」として紹介され歓迎して貰ったことに気を良くして、そのままギルドの会員になった。

今年度はもう残り少ないから会費8ドルでいいって。年会費は25ドルなんだけど。

ギルドの中心人物である Loisさんが、かれこれ35年くらい前に始めたらしいラグ・フッキングの愛好会は、どう若く見積もっても平均年齢が55歳〜60歳くらいだから(多分)、そんな中にあって私は堂々の最年少!ってとこかも。

ラグ・フッキングとかパッチワーク・キルトとか、俗に言う「中年」以降の世代の女性に人気なのは、やっぱり趣味に没頭することが出来る時間的な余裕によるところなのかも。

夕方には早速、今年度の会長の Louiseさんがニュースレターをメールで送ってくれたけれど、今年度の活動はあと残すとこ2ヶ月程度で終了らしく、だから私が本格的に実質参加することになるのは新年度の9月からになる予定。

勿論、一匹狼みたいに独りで密かに作業を楽しむってのもアリなんだけど、でもやっぱり同じ趣味を通しての「仲間」がいるって楽しいし、「輪」の中に加わる羊のように漠然とした連帯感の中にちょっとした安心感を抱いたりするのも事実。

自分だけの世界に籠って創作活動をしていると、いつのまにか自分のレベルに満足したり、溺れたり、思い上がったり、かと思えば行き詰まったりして。

だから、たまにグループで交流して他の人たちの作品を見せて貰うと、もの凄く衝撃的で、新鮮で、新しいアイデアを貰ったり、視野を広げて貰ったりと、刺激的な勉強をさせて貰えるって利点があるのも見逃せないし。

ギルドのメンバーは皆それぞれ違った作風なのが楽しいし、これまでの私の技法でフッキングの古典と言うか典型的な「プリミティブ」(太いウールを使用)に限定せず、とても細く切ったウール(2mmとか)を用いてまるで絵画のように繊細にディテールを表現する作品に取り組んで人もいて、私にとって新たな可能性とか更なる挑戦を見出して貰った、そんな感じ。

とは言え、今、作業中のラグ(実家の玄関用にデザインはサプライズの予定で)はやっぱり、かなり太いウールを使ったまさにプリミティブなスタイルなんだけど。



私がお昼過ぎに家に帰った後は、友達(Melissa)の誕生日会によばれているErikaをDavidが送って行く予定で、そのパーティが3時から7時ってことでたまたまKaitoが観たかった映画の上映時間(3時半から)とタイミングが良かったらしく、DavidはKaitoを連れて一緒にErikaをMelissaの家に送った後、そのまま映画『John Carter』を観に出掛けた。

思い掛けず、公開になったばかりの映画を親子で楽しんだ後、Erikaを迎えに行くには時間が早過ぎるので、仕方なく(?)『Harvey's』に寄ってハンバーガーを食べて、それでも尚まだ時間が余ったのでついでに『Dairy Queen』にも寄ってデザートも食べたんだそうで。

Erikaを迎えに寄って帰って来た3人は勿論お腹が空いているはずもなく、私は晩ご飯の支度をする必要がなくラッキー♪



そして今日、日曜日の晩ご飯はDavidの実家にて、の予定。

2012年3月17日土曜日

キャンディみたいなガラスの果実ビーズ


またまたスーパーマーケットで買物の途中、
キャンディのコーナーで足を止めてチェックしちゃった。

だって、何やら面白そうなモノがありそうで
カラフルな色合いに誘われてしまうのよね。


あはは!
まるでレゴみたいなブロックの形のキャンディとか。

多分、色付きの砂糖で固めた「ラムネ」みたいなのを想像。
(とても買ってまで試す気にはなれないケド)



あ!
と思わず声に出しちゃった。

小さなフルーツの形をしたキャンディたちは、
それぞれカラフルに
バナナやオレンジやイチゴのデザイン。

(これも食べてみたい欲求は湧かないケド)


嬉しくなっちゃった理由は、
私の持ってるガラスのビーズとそっくりだったから。


大きさも、キャンディと殆ど同じくらい(小さい!)で、
ガラスのバナナやオレンジやイチゴに、
レモンやブドウやペアーなどなど。

まるでキャンディみたいなチェコ製のフルーツ・グラス・ビーズ。

イヤリングや首飾りにして、
ジャラジャラとぶら下げたら楽しそう〜♪







2012年3月16日金曜日

春までの合間

*Lee Valley's mail order catalogue*


今日、金曜日は朝から雨降り。

春の雨があちらこちらに残る雪を解かして行く。

朝の気温は1℃で、日中の最高気温は9℃の予定。

部屋の中から聞く雨だれの音は何ともいい感じなのではあるけれど、でも、この時期は一年で最も見苦しい景色で、枯れ残った木々や芝生の茶色と、薄汚れた雪の色と、見渡す限り彩度の低いどんよりと淀んだ光景なのが残念。

おまけに解けた雪と混ざり合ってドロドロになった庭とか、舗装された道路の湿った砂とか、Trixie(犬)が散歩の度に家の中に持ち込むから大変。

勿論、玄関では彼女の足をぬるま湯で洗ったり、時には即座にバスルームに連れて行って軽くシャワーをして流したり、軽量手持ち式の掃除機でこまめに掃除したり、は心掛けてはいるんだけれど。

それでも家の中を歩く度、足元でジャリジャリと音を立てる。

まぁ家の中では室内スニーカーを履いてるので、素足で感じる訳ではないんだけど。

ほんと毎年のことながら「春先の憂鬱」って感じ。

郵便で届いた『Lee Valley』の広告に、またガーデニングの季節も近いから、とちょっとだけ救われる気分。

とは言え、この緯度で公式なガーデニングの開始日と言われる「Victoria Day」の5月21日まで、まだあと2ヶ月はあるのよねぇ。長いなぁ〜。