今日は日曜日で、毎年恒例になってる『Ani♡Match』のイベント「Bark & Brunch」へ家族揃ってTrixieを連れて行って来た。
『Ani♡Match』は犬を保護して飼い主を探すボランティア団体で、「Bark & Brunch」は犬を同伴で日曜日の遅い朝食を楽しむイベント。
運営の為の資金を集める一環の季節行事。
参加者はそれぞれ『Ani♡Match』を通して引き取った愛犬たちを連れて集まり、大小色んな種類の犬たちが社交する様子を見るのが楽しかったり。
それを見守る犬好きの飼い主たちも気さくなお喋りが弾んで、犬にまつわる情報の交換が出来たりするのも有意義だったり。
*壁に下げられた団体のポスター*
Valentine's Dayが近いこともあって、会場のテーブル・セッティングも赤と白を基調に、それぞれの席には可愛くラッピングされたジェリー・ビーンズが置かれて可愛かった。
犬好きの熱心なボランティアたちはトレード・マークの赤いTシャツのユニフォームを着て、チームワークを発揮しながら効率良くそれぞれの分担をこなしイベントを盛り上げたり、テーブルを廻って珈琲を注いだり、食器を片付けたり、甲斐甲斐しく働いていて、その情熱と奉仕の精神にはいつもながら感心させられる。
*そこらじゅうワンコだらけ*
今回は義妹 Jennと彼女の愛犬 Kevaも合流し、同じテーブルを囲んで一緒に食事を楽しんだ。
(因みにメニューは:サラダ/ラズベリーのドレッシング、フルーツ、ソーセージ、ベーコン、ポテト、スクランブルド・エッグ、フレンチトースト、各種デニッシュとデザート、そんな感じ)
通年で数回のイベントに参加していると、その度に顔を合わせるレギュラーのワンコやオーナーさん達ってのも出来て、「やぁ、久し振り!」とか「おや、また会いましたね」とか、そういう感じのコミュニティ的な連帯感のようなものも感じたりして。
単に愛玩動物としての犬を飼うっていう意識のみに留まらず、犬を飼う立場の人間としての社会的責任とか、犬を巡る環境の向上とか、犬との関係を通して得る精神的な恩恵に対する認識とか、コミュニティを通してそういった諸々の啓発や教育を互いにしあったりする機会があるのは、とても有意義な気がする。
「カワイイ♪」って言うだけで無責任に犬を飼うのでなく、社会的なマナーを犬にもきちんと身につけさせる事が出来たら、それは飼い主は勿論、犬にとっても幸せなことだと思うし、犬を飼わない犬嫌いの人々に対しても迷惑を掛けずに済む。
そういう意味でも、今日みたいに屋内で多数の人が集まり食事をする場面で、やたら吠えたり喧嘩したり、飼い主の食事の邪魔をしたり食べ物をねだったり、粗相をする犬がいないってのはちょっとした驚きでもあり、と同時に凄く理想的。
どのワンコたちもそれぞれの家庭で、犬としてのマナーをきちんと躾けられてるのだろうと思うと感心する。
そう言えば、最近、日本での犬事情はどうだろう?
昔ブランド犬が流行っていた頃、人気の犬種(ハスキーとかウェルシュ・コーギーとか)を飼うオーナーが「お犬様」に振り回されてるって状況を度々聞いたけど。
帰りに Jennは、DavidとKaitoと3人でアップル・ストアに寄ってからうちに来ることになり、Kevaは私の運転する車でTrixieと一緒に仲良くひと足先に帰宅。




















