2015年11月21日土曜日

普段の日の電飾

クリスマスのデコレーションに関係なく

作業場の殺風景なスペースをポップにしたくて

去年 IKEAで買った照明を作業机の前の下がり天井から下げてみた。

*相変わらず散らかってます@作業場の図*


星のカタチをした電飾がそれぞれ違う色に継続的に変化するの。


意味もなく楽しい雰囲気になるから素敵♪


ついでに白色の別の電飾もドア枠から下げた。


やっぱりクリスマスちっくな雰囲気。。。かな。

季節に関係なく下げておきたいけど。




4 件のコメント:

para さんのコメント...

私もこれ持ってます☆古くなったせいか点灯しない☆も出てきちゃったけどね。
私、明かりがとっても好きなんだ~と結構いい歳になってから気が付きました(苦笑)
思い起こせば照明器具会社に勤めてたり、夜景が綺麗なNYが高校から大好きだったり(^^♪
欧米は、場所によって冬は、グレーの空が何か月も続き、本当に憂鬱な時期。
でもクリスマスの赤、緑、昔なら蝋燭の灯り(今は、電気だけど色はオレンジ系)のおかげで暖かい気持ちになりウキウキしますよね。ただクリスマスが終わった後が最悪ですがね。
一個前のツリー、すっごい素敵、通販で売ってくれません?(英国のうさぎちゃんの様に、苦笑)

Mayumi さんのコメント...

paraさん♪
この辺りの照明は、ひょっとして一家に一つってくらいに普及している IKEAの人気商品なのかも知れませんね。
あ、うちのも、色付きじゃない方は電球が切れたのもアリです。
照明器具って、普段は意識しないけど、存在感は大きいですよね。
国によっても、使われ方は随分と違うかと思いますが。
確かに北米の灯りには、暖かいイメージが強いですよね。黄色い暖色系で。
久し振りに日本へ行くと、蛍光灯の青白い夜景に衝撃を受けます。
まるで近未来ものの映画の世界みたいで。(笑

ツリー、お褒め頂いてありがとうございます♪
Etsyに出店はしてるんですが、扱い商品がしょぼいし、放置状態だったりします。(笑
なかなか作品を売るのは難しいですねぇ。

yana さんのコメント...

夜が長く、外が寒い季節には綺麗な明かりはうれしいですよね。

イルミネーションと言えばやっぱりニューヨークを思い出します。
クリスマスシーズンにパリに行ったお友達に写真を見せてもらったんだけど、パリはもう一段レベルが高いような気がします。通りによって色が統一されているみたいで・・・・
ちなみに香港は赤と黄色の電飾がやたら多かったべすよ。
やっぱりお国がらって出るのね。

今週末、ツリーを出そうかな~と思っているところです。

Mayumi さんのコメント...

yanaさん♪

本当に、季節ならではの演出って感じですよね。

やはりニューヨークですか〜。
行って見たいとは思いつつ、未だに未踏の地で。(笑
パリも素敵そうですよね〜。
こちらも、興味はありつつ行った事が無く。
香港は行きました!(笑
とても元気を感じる街ですよね。
なので、やっぱりそれを反映したイルミネーションなのかも。

いよいよツリーの登場ですね!
私も今日、ようやくハロウィンの収納を整理して、クリスマスの収納の蓋を開けたところです。(笑