tag:blogger.com,1999:blog-7852218059017487828.post3100964980891206830..comments2023-09-01T10:25:48.459-05:00Comments on 私はミネソタの卵焼き: 花柄の平らな鞄Mayumihttp://www.blogger.com/profile/13789081076838186143noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-7852218059017487828.post-58214635453692201362015-04-02T18:26:43.021-05:002015-04-02T18:26:43.021-05:00まゆみさん♪
ありがとうございます。
やはり毎日の生活には、季節の移り変わりが大きく影響するよう...まゆみさん♪<br /><br />ありがとうございます。<br /><br />やはり毎日の生活には、季節の移り変わりが大きく影響するようですね。(笑<br />気持ち的に、花柄などのカラフルなものを強く求めてるのを感じます。<br /><br />ようやく暖かくなって来たミネソタは、モントリオールよりもひと足早く本格的な春の訪れがやって来る様子の印象です。Mayumihttps://www.blogger.com/profile/13789081076838186143noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7852218059017487828.post-79426842403972480342015-04-02T18:22:56.141-05:002015-04-02T18:22:56.141-05:00yanaさん♪
ありがとうございます。
とても興味深いお話ですね。
このコメントを頂いた翌日に、...yanaさん♪<br /><br />ありがとうございます。<br /><br />とても興味深いお話ですね。<br />このコメントを頂いた翌日に、私も2〜3度参加した事のあるラグ・フッキングのグループから、高齢のメンバーが亡くなられた知らせのメールを受け取り、感慨深いものがありました。<br /><br />実際、現在アクティブにラグを創作する人々も私より年上の方たちが多く、新しい作品の為の材料を買う度に、仕上げることが出来るかしら(生きてる間に)?なんて冗談を口にしています。<br /><br />私自身、中途仕上げの作品や素材や出来上がった作品も豊富にあり、自分が死んだ後の処理について想像したりすることも多々あり。(笑<br />とても他人事ではない気がしました。<br /><br />その方の場合、yanaさんにご縁があったのはラッキーでしたね。<br />日本ならば更に、住居が北米に比べこじんまりとしてますから、飾る場所に困るかも知れませんね。<br /><br />それにしても、織り機を3台も所有されてたとは凄いですね。<br />本格的に熱心に楽しまれてらしたのでしょうね。<br /><br />私も取り敢えず、死後の心配は無視して、この世での作品作りに専念して楽しもうと思います。(笑Mayumihttps://www.blogger.com/profile/13789081076838186143noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7852218059017487828.post-81009717124855943252015-04-01T18:47:42.515-05:002015-04-01T18:47:42.515-05:00わぁ~!!素敵な鞄が完成しましたね~♪
季節的にも花がどんどん咲き始める時だから、
心と同じ響きの...わぁ~!!素敵な鞄が完成しましたね~♪<br /><br />季節的にも花がどんどん咲き始める時だから、<br />心と同じ響きのする鞄だな~って眺めました。<br />内袋の黄色地のプリントも、手提げの持ち手の部分の<br />色も感じのいいアクセントになってホント素敵!<br /><br />ますます鞄作りに拍車がかかりそうですね!まゆみnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7852218059017487828.post-60324236151851234822015-03-31T00:54:06.702-05:002015-03-31T00:54:06.702-05:00これもまた華やかなバックですね。
お花いっぱいで楽しくなりますね。
一か月ほど前、テニスで時々顔を...これもまた華やかなバックですね。<br />お花いっぱいで楽しくなりますね。<br /><br />一か月ほど前、テニスで時々顔を合わせる方から(一時期、同じクラスで親しくしていた人から私に聞いてみたらといわれたと)織物の相談を受けました。<br />数年前に亡くなられたお母様の家を売りに出すことにしたら、大きな織り機3台と織物が沢山出てきて見てほしいということでした。織といってもいろんな織があるので・・・と思いながら伺ったら何と私たちがやっている絵織もたくさんあり、藤沢のお教室の生徒さんだったことが分かりました。(残念ながら大きな織り機の方は平織用だったのでお役にたてませんでしたが、)絵織の比較的小さい作品はバックに仕立ててはと提案して預かってきました。まゆみさんがおっしゃるように壁かけにしても場所や雰囲気の問題もあるので・・・・バックなどにすると持って歩いて沢山の方に見ていただけるし、私の友人は私が作ったバックをさりげなく、お玄関の横にかけてくださたりするのでかえって楽しめるのではないかと思い・・・・<br />大きい作品は、これからお家を立て直すというのでその時に掛けるスペースを作って、季節に合わせて掛け替えることをお勧めしました。<br />そのお母さまはとても腕がよく、大作もたくさんあり、生前楽しまれたことを思うと胸が熱くなりました。<br />預かった作品は一つは手持ちにぴったりの革があったのでプロにお願いし、もう一つは以前トートバッグを作った時使ったプラダ風の厚手の布があったので私が仕立ててあげることにしました。もう一つは矢吹先生に相談したらそれはやっぱり額装した方がよいというのでそうする事にしました。<br />こんな身近に相談できる人がいたとは・・・<br />お母さんの引き合わせてくれたと、とても喜んでもらっています。<br />yananoreply@blogger.com